【臺灣国】台湾は独立国家!4at TAIWAN
【臺灣国】台湾は独立国家!4 - 暇つぶし2ch202:美麗島の名無桑
23/02/23 19:08:47.92 .net
パラグアイ大統領「台湾とは運命共同体」 断交なら「国家の利益損なう」
2/18(土) 18:32
中華民国(台湾)と外交関係を持つ南米パラグアイのアブド大統領は18日、北部・台北市内でメディアとの懇談会を開き、台湾とパラグアイは運命共同体だとする認識を示した。
パラグアイでは4月に大統領選が行われる予定で、有力な野党連立候補のエフライン・アレグレ氏は当選した場合、台湾と断交し中国と国交を結ぶ意向を示している。
これに対しアブド氏は、パラグアイと台湾には将来もさらなる協力の可能性があると強調。どの政治家であっても外交路線の転換を選択すれば国家の利益を損なうと語った。
台湾とパラグアイは1957年に外交関係を樹立。次の政権には、長年にわたって続けられてきた両国の友情と関係を尊重しない判断をしてほしくないと述べた。
またこれまで中国から接触があったかの問いかけに対しては、自身の政党や政権が中華民国と固い友情で結ばれていることを中国は知っているとした上で、「メディアが報じるような接触はなかった」と語った。

203:美麗島の名無桑
23/02/23 19:16:17.46 .net
台湾―馬祖間の海底ケーブル2本が断線 通信監督機関「中国船が原因」
2/17(金) 13:13
台湾本島と離島・馬祖をつなぐ海底ケーブル2本が、今月初旬に相次いで断線していたことが分かった。通信事業を監督する国家通信伝播委員会(NCC)は17日、2本のケーブルはいずれも中国の船舶によって損傷したとの暫定的見解を明らかにした。
ケーブルを設置する中華テレコム(中華電信)によれば、淡水と馬祖・東引をつなぐ「台馬2号海底ケーブル」は2日夜に断線。8日正午過ぎには、桃園から馬祖・南竿まで敷かれた「台馬3号海底ケーブル」も断線した。台湾―馬祖間の海底ケーブルは2本しかなく、2本の切断によって馬祖では通信の不具合が生じている。
NCCの翁柏宗副主任委員兼報道官は17日、取材陣に対し、2号ケーブルは中国の漁船、3号ケーブルは中国の貨物船によってそれぞれ損傷した疑いがあるとの報告を中華テレコムから16日に受けたと説明。関連の資料は海洋委員会海巡署(海上保安庁に相当)に処理を要請中で、中華テレコムも同署に通報済みだという。
海底ケーブルが故意に破壊されたのではないかとの指摘に対して中華テレコムは、2本全てが切断される状況が異常であるかについてはコメントできないとしつつ、台湾―馬祖間の海底ケーブルの故障は直近5年で20回余りに上っていると説明。海底ケーブルの保守作業を担う各社に修理を要請しているものの、ケーブル船が到着するのは現時点では早くても4月20日になる見通しだとし、できるだけ早期に修理ができるよう働き掛けを行っているとした。
海底ケーブルの切断により、国家安全保障における通信ネットワークの強靭(きょうじん)性の課題も浮き彫りになっている。中華テレコムによれば、台湾と離島をつなぐ海底ケーブルの増設を計画しており、台湾と澎湖、金門間の「台澎金4号海底ケーブル」は2024年末に、「台馬4号海底ケーブル」は25年末にそれぞれ完成予定。

204:美麗島の名無桑
23/02/23 19:20:37.59 .net
米議員団が台湾入り 蔡総統と会談へ 安全や経済面の協力で交流
2/19(日) 15:46
外交部(外務省)は19日、ロー・カンナ下院議員(民主党)率いる米議員団が台湾入りしたと明らかにした。23日までの滞在期間中、蔡英文(さいえいぶん)総統や閣僚らと面会し、台米間の安全や経済におけるパートナー関係の深化について意見を交わす。
同部によれば、訪問団のメンバーはいずれも下院議員で、共和党のトニー・ゴンザレス氏ら4人で構成される。同部は、米議会の開会から間もない時期に超党派の議員団が訪台することは米国の台湾に対する党派を超えた強い支持を示すものだとして歓迎した。
一行は、さまざまな産業の関係者も訪問する予定で、台米間の産業やテクノロジー分野での協力強化に向け交流するという。

205:美麗島の名無桑
23/02/23 19:25:03.76 .net
林昶佐立法委員、東京開催の国際議連会合に出席 台湾への支持表明を呼び掛け
2/17(金) 19:06
無所属の林昶佐(フレディ・リム)立法委員(国会議員)は17日、東京都内で開かれた「対中政策に関する列国議会連盟」(IPAC)の会合に出席し、国際社会に対し、台湾への支持を固く、明確に示すよう呼び掛けた。その上で、台湾との公式な関係を次第に正常化し、台湾を支持する力をはっきりと、固く、永続的にするよう訴えた。
林氏の事務所が同日、報道資料で発表した。
IPACは日本や英国、オーストラリア、カナダ、欧州各国、台湾などの国会議員で構成される。会合には50人以上の国会議員が出席し、人権侵害行為への制裁や各国の連携などをテーマに意見を交換した。
林氏は「インド太平洋地域の自由と開放性の確保」をテーマに英国のトラス前首相らと対談した。林氏のフェイスブックの投稿によれば、トラス氏は台湾に関する話題に発言の半分以上を割き、台湾への支持をより明確に示してこそ、中国が台湾に武力を行使するのを未然に防ぐことができるとの考えを述べたという。

206:美麗島の名無桑
23/02/23 19:43:59.02 .net
台湾の国家交響楽団、日米で公演へ 蔡総統「世界に台湾の文化力示す」
2/18(土) 13:30配
台湾を代表する国立オーケストラの国家交響楽団(NSO、台湾フィルハーモニック)が今年4月から米国や日本で公演を行う。17日には北部・台北市の総統府で壮行会が開かれ、蔡英文(さいえいぶん)総統がエールを送った。
蔡氏は新型コロナウイルスの流行後と世界的な指揮者である準・メルクル氏の音楽監督就任後初の海外公演になると指摘。米国ではワシントンのケネディ・センターやニューヨークのリンカーン・センターで公演することに触れ「新たな里程標を打ち立てた」とし「世界に向けて台湾の文化力を示す」と期待を寄せた。
またNSOは過去約30年にわたって世界各地で公演を行い、台湾の国際的な知名度を向上させただけでなく、国内でも音楽ホールに足を運ぶブームをつくったとして感謝の意を示した。
メルクル氏は、4月に米国、5月に日本で公演するとした上で、来年には欧州での公演計画があると明かし、台湾はさらに多くの世界の人々と友人になると述べた。
NSOの日本公演は5月6日に兵庫県立芸術文化センター、同8日に東京オペラシティで行われる予定。

207:美麗島の名無桑
23/02/25 13:56:41.03 .net
英トラス前首相「台湾は自由の灯」対中団結を IPAC
2/17(金) 23:37
英国のトラス前首相は17日、国会内で講演し、専制主義を強める中国に対し、自由主義諸国の団結を呼び掛けた。日米欧の国会議員らでつくる「対中政策に関する列国議会連盟(IPAC)」などが共催した国際会議「人権外交フォーラム」で語った。主な内容は以下の通り。
日英の絆は強みを増し、自由と民主主義を愛する国々と団結しようとしている。ただ、民主主義のもとに暮らす世界の人口は30年前に比べ減り、独裁国家は新たな世界秩序を作ろうとしている。
私は中国文化を尊敬する一人だ。ただ、中国の共産党政権は自由をコントロールしている。「立ち向かうのは無理だ」「全体主義的な中国は仕方がない」という声がある。そんな運命論を否定したい。われわれは中国に対し、中国の国民が政治的自由、経済的自由を得るべきだと伝えねばならない。
英国は対中関係において黄金の時代があった。レッドカーペットを敷き詰め、中国の国家主席を華々しくお迎えした。誤ったメッセージを送ったことになる。その数年後、中国共産党は2期10年の慣例を破り習近平総書記(国家主席)が3期目の続投を決め、影響力を世界の舞台に駆使するようになった。
あまりに多くのことをわれわれは無視していた。天安門事件、ウイグルの再教育施設、「一国二制度」が解体された香港。世界は見て見ぬふりをした。
台湾は自由の灯だ。だが、台湾を支配しようとする習氏の野心ははっきりしている。もっと大きな声で「それは受け入れられない」と北京に伝えないといけない。台湾との絆を強め、より多くのことを今、行うことで、「悲劇」を防ぐことができる。
北大西洋条約機構(NATO)と太平洋の同盟国の間に、より緊密な協力が求められている。英国と日本は今年1月、英軍と自衛隊が共同訓練などで相互訪問する際の手続きを簡素化する「円滑化協定」に署名した。防衛上の協力を深め、複雑な演習ができるようになった。英国のインド太平洋での安全保障も満たされる。日本は昨年、国家安全保障戦略など「安保3文書」を改定し、防衛費の増額も打ち出した。岸田文雄首相にお礼を申し上げたい。
われわれは目標を定めた不正な貿易慣行に抗議しないといけない。中国は2020年11月、豪州産のワインに高関税を発動した。新型コロナウイルスの発生源について第三者による調査を求めたモリソン前政権に反対するためだ。一方、中国主導の巨大経済圏構想「一帯一路」のプロジェクトは非常に広大で、世界全体に影響力を与えている。
先進7カ国(G7)は、自由と民主主義のために立ち上がる基礎となる。G7に豪州を加えた名目国内総生産(GDP)は世界全体の50%を超える。この経済力を使い、民主主義と自由を守ろう。どの国に投資し、貿易をし、どの技術をどの国に輸出するかを決めよう。
英国は、ロシアのエネルギーをサプライチェーン(供給網)から分断し、中国の華為技術(ファーウェイ)を中心業界から排除した。ほかの自由主義国も中国への技術輸出について考え直してほしい。
G7は22年6月、途上国のインフラ整備を支援する新たな多国間枠組み「グローバル・インフラ投資パートナーシップ(PGII)」を打ち出した。英国は「環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定(CPTPP)」承認の最終段階にある。より多くの国を包含し、自由貿易のルールに根付いた世界の秩序を促進しないといけない。台湾にも入ってほしい。
われわれは台湾とビジネスを続け、国家としての台湾のステータスを高めるべきだ。台湾は世界保健機関(WHO)に参加できず、台湾への情報のアクセスに害を与えている。台湾から学ぶべきものが多いことは、パンデミック(世界的大流行)の時代に経験した。台湾の人々が台湾のために声を挙げられる環境が重要だ。
過去を研究し、未来を定義しよう。過去の学びを大切にしないといけない。ロシアのウクライナ侵攻に関し、西側諸国はモスクワの敵対的な行動に対し、声を挙げなかった。中国への対応が遅れれば、その影響は長年にわたって残ることだろう。台湾に対する軍事的な介入は戦略的な間違いだと分からせる必要がある。
国際社会は経済的、軍事的な援助を台湾に与えるべきだ。台湾の国益、台湾の国民を守ることは航行の自由の確保につながり、われわれの国益を守ることにもなる。自由と民主主義を標榜する国は協力し、自由で平和な世界を守らないといけない。

208:美麗島の名無桑
23/02/25 14:00:29.34 .net
米下院・新議長も「台湾訪問」を計画か 中国・習政権の反発必死…懸念される軍事的緊張
2/18(土) 8:00
もうすぐロシアがウクライナ侵攻を開始して1年となる。米国のオースティン国防長官は2月14日、ウクライナ軍が春にもロシア軍へ大規模な攻勢を仕掛けると指摘した。今後桜が咲くあたりに、ウクライナでは戦闘が激化している可能性がある。一方、台湾でも不穏な情勢が続いており、今後はいつ軍事的緊張が再び走るかが懸念される。
そのような中、今月7日、ハリー・ハリス元インド太平洋軍司令官は下院軍事委員会の公聴会で台湾有事の可能性について言及し、中国が2027年までに台湾に侵攻する可能性があると警告した。また、米中央情報局(CIA)のバーンズ長官も2月2日、習国家主席が2027年までに台湾侵攻を成功させるための準備を人民解放軍に指示したとする情報を入手していると明らかにし、中国への警戒感を滲ませた。
こういった発言を我々はどう理解するべきだろうか。確かに、習国家主席は台湾独立を阻止し、そのためには武力行使も排除しないとしており、2027年とは習政権3期目が終わる年であり、我々は1つの重要なタイミングとみるべきだろう。
しかし、ハリス元インド太平洋軍司令官のように、軍人、米軍関係者が議会で発言する場合、国防省の予算獲得などペンタゴンの利益に繋がるようあえて脅威を強調して発言するという場合もある。我々は2027年を1つのタイミングとして重視する一方、発言の裏にある諸事情も配慮し、冷静に分析、認識する必要がある。
また、中国当局は2月13日、停止していた台湾産品の輸入を再開する方針を明らかにした。蔡英文政権下で中台関係が悪化する中、中国は経済制裁として台湾産の柑橘類やパイナップル、高級魚ハタなどの輸入を次々にストップした。関係が冷え込み中での輸入再開という中国による一種の緩和策には、どんな狙いがあるのか。
当然ながら、これによって中台関係が雪解けに向かう可能性はなく、一種の演出と捉えるべきだろう。台湾では来年1月に総統選挙が実施されることから、台湾に緩和策を示すことで反中国的な台湾世論が拡大しないよう抑える狙いもあると考えられる。中国としては、親中的な候補者が勝利することを望んでおり、その動向を注視している。しかし、2023年が実質選挙戦になるわけだが、今後蔡英文路線を継承する候補者が優勢になればなるほど、中国はより強硬な姿勢に転じるだろう。今回の輸入再開が再び停止に逆戻りする可能性もある。
一方、米国メディアは1月下旬、1月3日に新たな米下院議長に選出されたケビン・マッカーシー議員が今年春にも台湾を訪問する計画があると報じた。現在、それ以上詳しいことは分かっていないが、昨年8月はじめに当時のペロシ米下院議長が台湾を訪問した際、中国はそれへの対抗措置として台湾本島を囲むように大規模な軍事演習を実施し、大陸からは多数のミサイルが周辺の海域に打ち込まれた。一部は日本の排他的経済水域にも落下した。
中国は既に訪問を自粛するよう反発しているが、仮に、マッカーシー下院議長が台湾を訪問すれば、習政権は国内向けにも強い姿勢で対抗することを迫られ、昨年8月のような、もしくはそれ以上に軍事的挑発を示してくる可能性が濃厚だ。今後の台湾情勢では、ひとまずはマッカーシー下院議長の動向がポイントになりそうだ。

209:美麗島の名無桑
23/02/25 14:07:13.28 .net
攻撃の前段階から避難必要 受け入れ先九州の見通し 岩田氏講演
2/19(日) 4:00
 18日に開かれたシンポジウム「八重山群島の住民保護計画で、元陸上幕僚長の岩田清文氏が基調講演し「今の国民保護法制は、有事になってからでないと適用できない」と指摘。有事に至らない武力攻撃予測事態の段階で国民保護法を適用し、住民が円滑に避難できる仕組みが必要と指摘した。
 県民の避難先について「九州・沖縄の各県は協定を結んでいるようで、相手のアパートや賃貸住宅に入る体制が取れていると聞いている」と述べ、九州になるとの見通しを示した。
 米国や台湾の軍事関係者からは、中国の台湾侵攻が近いとの警告が次々と発せられている。岩田氏は、昨年3期目に入った中国の習近平国家主席が党幹部を側近で固めたことに触れ「習主席が(台湾侵攻を)『やれ』と言ったら誰も逆らえない体制ができた」と危機感を示した。
 台湾有事が勃発した場合の八重山への影響については「中国から見ると目障りなのが先島。海底ケーブルを切ったり、発電所を攻撃するなどの破壊工作は可能だ」と述べ、台湾侵攻に合わせ、中国が「先島の無力化」を図る可能性が高いとした。
 安倍晋三元首相が習主席に会った際「尖閣諸島に手を出すな」と明言したエピソードを紹介。来月石垣島に開設される陸上自衛隊駐屯地について「明確に意志を示すことが抑止になる。駐屯地を創設して(島々を守るという)我々の意志を示すことが大事だと思って計画した」と意義を強調した。

210:美麗島の名無桑
23/02/25 14:12:42.86 .net
米国防総省の中国担当高官が台湾訪問、緊張高まる状況で-報道
2/18(土) 13:12
米国防総省の中国担当高官トップであるマイケル・チェイス国防次官補代理が台湾を訪問したと、ロイター通信が17日に報じた。中国の偵察用と疑われる気球を米軍が撃墜したことを受け、緊張が高まっている。
関係者2人を匿名で引用して伝えたロイターによると、台湾国防部(国防省)と米国防総省は訪台についてコメントを控えた。米国防総省高官の訪台としては2019年以来とみられる。
一方、ロー・カンナ下院議員(民主)率いる米議員団が18日に台湾に到着する見込みだ。この訪台は半導体生産などの分野で経済的な関係強化を目指している。

211:美麗島の名無桑
23/02/25 14:23:07.69 .net
米議員団が台湾入り 蔡総統と会談へ 安全や経済面の協力で交流
2/19(日) 15:46
外交部(外務省)は19日、ロー・カンナ下院議員(民主党)率いる米議員団が台湾入りしたと明らかにした。23日までの滞在期間中、蔡英文(さいえいぶん)総統や閣僚らと面会し、台米間の安全や経済におけるパートナー関係の深化について意見を交わす。
同部によれば、訪問団のメンバーはいずれも下院議員で、共和党のトニー・ゴンザレス氏ら4人で構成される。同部は、米議会の開会から間もない時期に超党派の議員団が訪台することは米国の台湾に対する党派を超えた強い支持を示すものだとして歓迎した。
一行は、さまざまな産業の関係者も訪問する予定で、台米間の産業やテクノロジー分野での協力強化に向け交流するという。

212:美麗島の名無桑
23/02/25 14:27:15.83 .net
台湾の国家交響楽団、日米で公演へ 蔡総統「世界に台湾の文化力示す」
2/18(土) 13:30
台湾を代表する国立オーケストラの国家交響楽団(NSO、台湾フィルハーモニック)が今年4月から米国や日本で公演を行う。17日には北部・台北市の総統府で壮行会が開かれ、蔡英文(さいえいぶん)総統がエールを送った。
蔡氏は新型コロナウイルスの流行後と世界的な指揮者である準・メルクル氏の音楽監督就任後初の海外公演になると指摘。米国ではワシントンのケネディ・センターやニューヨークのリンカーン・センターで公演することに触れ「新たな里程標を打ち立てた」とし「世界に向けて台湾の文化力を示す」と期待を寄せた。
またNSOは過去約30年にわたって世界各地で公演を行い、台湾の国際的な知名度を向上させただけでなく、国内でも音楽ホールに足を運ぶブームをつくったとして感謝の意を示した。
メルクル氏は、4月に米国、5月に日本で公演するとした上で、来年には欧州での公演計画があると明かし、台湾はさらに多くの世界の人々と友人になると述べた。
NSOの日本公演は5月6日に兵庫県立芸術文化センター、同8日に東京オペラシティで行われる予定。

213:美麗島の名無桑
23/02/25 14:38:26.52 .net
数年以内に起きる「台湾有事」 習近平国家主席が27年までの成功を人民解放軍に指示か 帰趨を決めるのはほかでもない日本
2/18(土) 17:00
【国防の危機】
中国が「偵察気球(スパイ気球)」を米国上空に侵入(領空侵犯)させたことを受け、米中関係が悪化している。ジョー・バイデン米大統領は気球撃墜を命令し、回収した残骸からは電子機器やセンサーが確認された。習近平国家主席の中国が強硬姿勢を崩さないなか、米国内では「反中感情」が高まっている。不審な気球は、日本や台湾でも目撃されている。先月末、米空軍の現役大将が書いた「2025年に台湾有事が起こる」というメモが話題となったが、「台湾有事」はさらに近づいたのか。有事に問われる日本の覚悟とは。評論家・軍事ジャーナリストの潮匡人氏が考察する。
もはや「台湾有事」はあるか、ないかの問題ではない。それが、いつ起きるか、という問題だ。多くの専門家がそう警鐘を鳴らす。
例えば、米ジョンズ・ホプキンス大学のハル・ブランズ特別教授と、米タフツ大学のマイケル・ベックリー准教授の共著『デンジャー・ゾーン 迫る中国との衝突』(奥山真司訳、飛鳥新社)は、序章を「2025年1月8日、いままさに戦争が始まろうとしていた」と書き出す。
ブランズ氏は国防長官顧問、ベックリー氏も国防省長官室アドバイザー。決して、素人のたわ言などではない。
事実、米当局者の間では、台湾有事への危機感が高まっている。
21年3月には、当時のフィリップ・デービッドソン米インド太平洋軍司令官が「中国の習近平指導部が3期目の任期満了を迎える27年までに、中国が台湾に侵攻する可能性がある」との見方を示した。
今年の1月27日には、米空軍のマイク・ミニハン大将が内部のメモで「25年に中国との間で戦争になる気がする。それが間違っていることを望むが」と警戒感を示したことが波紋を呼んだ。24年の米大統領選と台湾総統選の直後に台湾有事が発生するとの分析である(米NBC報道)。
今月2日には、米CIA(中央情報局)のウィリアム・バーンズ長官が講演のなかで、「27年までに台湾侵攻を成功させる準備を整えるよう、習近平国家主席が人民解放軍に指示した」との情報を明かした。
だとすれば、残された時間は少ない。安倍晋三元首相は「中国との外交は将棋と同じ」と述べていたが(『安倍晋三回顧録』中央公論新社)、そうした「神経戦」を繰り広げる余裕はなさそうだ。
ならば、台湾有事で、勝利の女神は、米中どちらに微笑むのか。
参考になるのが、今月9日、米有力シンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」が公表した台湾有事シミュレーションだ。26年の侵攻を想定し、24通りの戦闘シナリオを分析した。
そのうち、中国が勝利するシナリオは2つだけ。
1つは、米軍が介入しない場合。もう1つは、米軍は介入するが、日本が中立を守り、在日米軍の戦闘作戦行動を認めない「ラグナロク(終末の日)」シナリオ。
以上は、中国当局者も読んだに違いない。もし米専門家らの予測どおり、台湾有事が発生した場合、その帰趨(きすう)を決めるのは、ほかでもない、わが日本国である。

214:美麗島の名無桑
23/02/27 00:51:38.42 .net
美眾院中國委員會主席密訪台灣!外交部:就強化台美關係交換意見
2023/02/23 12:20:00

外媒報導,美國眾議院「美國與中國共產黨戰略競爭特別委員會」主席蓋拉格(Mike Gallagher)
密訪台灣4天,並拜會總統蔡英文。
對此,外交部今(23)日證實此消息,蓋拉格於2月17日至2月20日訪台,
並就台美關切議題、強化台美關係交換意見。
外交部發言人劉永健今在外交部例行記者會表示,蓋拉格曾於2月17日至2月20日訪問台灣,
在台期間拜會蔡英文、副總統賴清德、國安會秘書長顧立雄,並接受外交部長吳釗燮款宴,
以及拜會我國產業界人士。他說,蓋拉格訪台期間曾就台美共同關切的議題,
以及強化台美關係,深入與國內各界交換意見。
媒體詢問,蓋拉格透露計畫今年夏天之前在台灣舉行聽證會,另美國眾議院議長麥卡錫
(Kevin McCarthy)是否可能在2024年初台灣大選後訪台?
劉永健回應,外交部目前沒有相關資訊,但外交部的立場非常明確,一向歡迎美國國會議員來訪,
展現對台支持,駐美代表處也會與國會友人密切保持聯絡,並適時主動對外說明。
針對吳釗燮、顧立雄前往華府美國在台協會(AIT)華盛頓總部,媒體關注會中觸及哪些議題?
劉永健則說,近年台美關係不斷深化在各領域的互動,包括在經貿、科技、教育、文化、
軍售、安全、國際參與、資安韌性等。
劉永健指出,台美夥伴關係全面提升,美國資深官員多次發表友我言論,不僅重視台海穩定,
也多次重申對台安全承諾,深化台美關係也是美國跨黨派國會議員的共識,
包括提出友我議案的次數、美國國會立法內容、多名國會議員訪台等,都是台美關係強化證明。
他說,台美雙方將就各項議題保持密切順暢溝通,會在既有良好基礎上,
與美方就各項議題持續交流與合作。

215:美麗島の名無桑
23/02/27 01:05:06.32 .net
外媒爆美軍駐台擬增至200人 邱國正:徹底了解後說明
2023/02/24 09:55:00

外媒報導,美軍駐台人數擬增至最多200人,較現有數量增逾3倍。
對此,國防部長邱國正今(24)日表示,他不曉得消息來源,必須徹底了解才能說明。
不過,他也說,台美有許多交流,包括武器籌獲後會請教如何運用等。
華爾街日報報導,美國計劃未來幾個月在台派駐100至200名軍人,一年前約30人左右。
報導指出,擴增的駐台美軍將拓展五角大廈基於提供台灣必要自衛能力、
同時不激怒北京而一向不願公開的訓練計畫。
邱國正今赴立法院備詢,並接受媒體訪問表示,這是從美方媒體報導,但不知道消息來源怎麼樣。
他說,台灣與美方有很多交流,不見於單一方面,比如武器籌獲後會請教怎麼運用、狀況如何處理。
邱國正強調,這個訊息他要徹底了解才能說明,不做多的評論。
此外,過去國軍是以排級、連級單位赴美受訓,不過,有報導指出,
今年下半年將派遣營級單位赴美交流。
邱國正說,以前是戰鬥層級,教一些技能,而現在營級是戰術基本單位,
也包含訓練範圍比較廣,有參謀作業、計畫測定、部隊運用等,至於人數不要當作一個營過去。
總統蔡英文2021年曾接受外媒專訪,並首度證實美軍在台進行訓練,
「我們與美國進行了廣泛的合作,旨在提高我們的防禦能力」,
但未透露目前在台的美軍人數,僅說「沒有大家想像的那麼多」。

216:美麗島の名無桑
23/02/27 01:26:11.57 .net
俄烏戰爭一週年 蔡英文力挺烏克蘭喊「民主自由終將勝利」
2023/02/24 17:41:00

俄烏戰爭發生至今滿一周年,蔡英文總統今(24)日在臉書發文指出,
烏克蘭人民的故事,就是堅守民主自由的故事;支持烏克蘭,就是支持民主自由。
台灣位處印太地區民主自由防線的最前緣,這一年來,也始終和烏克蘭站在一起。
台灣會持續堅定地支持烏克蘭,也會堅守民主自由的價值,扮演國際社會的良善力量,
為世界民主和平貢獻心力,「我相信,熱愛民主的人們團結在一起,民主自由終將勝利」。
而今晚台北101的外牆也換上烏克蘭國旗,為烏克蘭點燈祈願。
蔡英文在臉書發文指出,今天,是俄烏戰爭發生滿一年的日子,直到現在,
烏克蘭的全體人民,以堅定不移的意志,奮力抵抗俄羅斯的侵略,
捍衛並致力收復烏克蘭的每一寸領土。
蔡英文並指出,不僅是軍人在前線作戰,有理髮師早上在理髮廳工作,
晚上穿上迷彩服,看守國家首都的天際線;有司機冒著生命的風險,在烏克蘭的邊境,
來來回回載著許多家庭逃難。烏克蘭人民持續用自己的方式守護國家、未曾放棄。
她說,烏克蘭人民的故事,就是堅守民主自由的故事;支持烏克蘭,就是支持民主自由。
台灣位處印太地區民主自由防線的最前緣,這一年來,也始終和烏克蘭站在一起。
蔡英文表示,從一年前,戰爭剛爆發,執政團隊緊急提供烏克蘭醫療物資、
台灣人民熱心捐贈,一直到現在,政府和民間共募贈27公噸醫療物資、
超過700公噸人道救援物資,以及超過4,100萬美元,協助安置烏克蘭難民。
蔡英文並表示,當寒冬來臨,台灣也援助烏克蘭4座城市採購發電及供暖設備,
希望送上即時的溫暖關懷,幫助烏克蘭人民度過寒冬。
蔡英文再次強調,台灣會持續堅定地支持烏克蘭,也會堅守民主自由的價值,
扮演國際社會的良善力量,為世界民主和平貢獻心力。
「我相信,熱愛民主的人們團結在一起,民主自由終將勝利。」

217:美麗島の名無桑
23/02/27 01:45:04.85 .net
日媒曝蔡英文8月訪美有3方案 外交部:皆屬揣測、與事實不符
2023/02/25 15:48:00

日媒報導,蔡英文總統已就今年8月前訪美與美方展開協調,目前已知可能方案有三,
分別為回母校演講、參加智庫活動或出訪友邦過境美國。
對此,外交部今(25)日表示,外交部鄭重澄清,這些說法或報導都屬揣測,且與事實不符。
日本產經新聞報引用相關人士透露,目前檯面上的蔡總統訪美方案有三種。
一是應母校康乃爾大學之邀前往演講,這點過去曾有故總統李登輝
1995年赴康乃爾大學演講前例。第二案是參加美國智庫主辦活動。
蔡總統這幾年曾以視訊方式,在美國主要智庫主辦的座談會演講。
第三案則是藉8月預定參加南美洲友邦巴拉圭總統就職典禮時過境美國。
報導指出不論是哪一種方案,屆時都預定會與美方政要非正式會談。
在美中關係及兩岸關係惡化下,若蔡總統此次順利訪美,勢必引發中方強烈反彈。
對此,外交部回應,近日若干特定政黨人士、名嘴或媒體報導,
蔡英文將在近期訪問美國,進行校園公開演說,並揣測各種可能節目規畫等。
外交部鄭重澄清,這些說法或報導都屬揣測,且與事實不符。
外交部並表示,蔡總統上任後已多次出訪並過境美國,最近一次是在2019年7月率團訪問
拉丁美洲友邦,並在去程、返程分別過境美國紐約及丹佛,獲得美方提供高規格禮遇接待,
也創下許多良好先例。

218:美麗島の名無桑
23/02/27 16:09:41.59 .net
「台湾有事へ備え進んだ」 郭育仁・台湾国策研究院執行長 ウクライナ侵攻1年
2/20(月) 7:07
 ロシアのウクライナ侵攻は、中国による台湾への武力行使に対する懸念を国際社会に呼び起こした。
 台湾の民間シンクタンク「国策研究院」の郭育仁・執行長は「中国が短期的に台湾を武力侵攻する条件はない」と指摘。日本など民主主義の各国が有事を警戒して防衛力を強化し「侵略戦争への備えが進んだ」との見解を示した。
 ―台湾有事に与えた最大の影響は。
 世界各国で侵略戦争への備えが進んだことが挙げられる。中国は三つの教訓を得た。侵略に抵抗する意志を喪失させる情報を台湾の人々に刷り込む「認知戦」を一層強化し、国防の回復力を損なう重要インフラを破壊する方法を見つけ、台湾を孤立させて外国からの支援を断ち切る必要があることだ。
 ―台湾の対応は。
 蔡英文政権は既に対応策を進めている。兵役期間の延長、米国からの武器供与、日英仏との連携強化などだ。
 ―外国要人訪台や武器供与が増え、緊張がより高まっていないか。
 そうは思わない。もともと中国の軍事力は毎年3%以上増大しており、侵攻を防ぐ有効な手だてが無い状況だった。侵攻に伴う代償の大きさを知らせる必要があり、何もしなければ「きょうのウクライナ、あすの台湾」になる可能性がある。
 ―米高官から近い将来の台湾有事を予測する発言が相次いでいる。
 彼らのほとんどは軍人で、最悪の事態を想定している。現時点で中国が短期的に台湾を武力侵攻する条件はない。
 ―各国が防衛費を増やし軍拡競争の様相だ。
 必ずしも悪いことではない。過去数十年、民主主義国は経済的利益に集中し、安全保障は無視されてきた。戦争が起きて突然重視される。計画外の国防予算を増やせたことで、中国とロシアに抑止効果をもたらす。
 ―日本の防衛力強化にも台湾有事への懸念がある。
 中国への抑止力向上は日米台にとって良いことだ。しかし、台湾海峡の重要性は2021年の防衛白書から語っているのに、台湾と日本の防衛当局のコミュニケーションはいまだに無いに等しい。日本が中国を気にしているためで、日台防衛協力の実現はまだ遠い。

219:美麗島の名無桑
23/02/27 16:16:38.46 .net
米議員団と会談の蔡総統、台米の強み生かした供給網の構築に期待/台湾
2/21(火) 17:58
蔡英文(さいえいぶん)総統は21日、台湾を訪問中の米議員団と北部・台北市の総統府で会談した。蔡氏は新型コロナウイルス収束後の挑戦に直面する中、台湾と米国はお互いの強みを生かし、強靭(きょうじん)な科学技術産業のサプライチェーン(供給網)を構築できると期待を寄せた。
議員団はロー・カンナ下院議員(民主党)ら4人で構成され、19日に訪台。23日まで滞在する。
蔡氏は、近年台米は科学技術や安全保障を含むさまざまな領域で交流を深め続けていると指摘。「台米科学および技術協力協定」(STA)に基づいた先端半導体設計・製造に関する協力や「台米科学技術・貿易・投資協力枠組み」(TTIC)による高速通信規格「5G」を使った通信や再生可能エネルギー分野での連携など、パートナー関係は絶えず強まっていると密接な関係を強調した。
また安全保障問題では軍事交流を引き続き強化させ、将来はより積極的に米国や民主主義パートナーとの協力に取り組み、権威主義の拡張と気候変動などの世界的な挑戦に対応すると意気込んだ。
カンナ氏らの訪台については実際の行動で台湾への支持を示したとして、台湾人民と政府を代表して感謝すると述べた。
カンナ氏は、訪台は米国と台湾が共有する民主主義と自由という価値観にコミットするものだと説明。すでに台湾積体電路製造(TSMC)の創業者、張忠謀(モリス・チャン)氏と面会し、どのように科学技術分野を中心とした台米間の経済パートナー関係を深化できるか話し合ったと語った。また軍事や国防分野での関係も強化させたいと述べた。

220:美麗島の名無桑
23/02/27 16:21:21.25 .net
台湾外交部長、米高官と安保協議 中国は反発
2/22(水) 17:54
 台湾の呉※(※金ヘンにリットウ)燮外交部長(外相)は米東部時間21日、ワシントン近郊で米政府高官と安全保障を巡り会談した。
 米台当局は会談を公表していないが、複数の台湾メディアがそれぞれ会場入りする様子を伝えた。
 主要紙・自由時報は、1979年の米台断交以降、外交トップが初めてワシントン入りしたとして「外交上の大きな突破だ」と報道。「一つの中国」原則を掲げる中国は「米台間のいかなる公的交流にも断固反対だ」と表明、米側に抗議した。
 呉氏らは米国の対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)の本部(バージニア州)で会談した。中央通信社によると、米側はシャーマン国務副長官や国家安全保障会議(NSC)のキャンベル・インド太平洋調整官らが出席。台湾からは国家安全会議の顧立雄秘書長も参加し、話し合いは7時間に及んだ。
 台湾外交筋によると、米台は非公式の複数のハイレベル対話チャンネルを持つが、通常は秘密裏に行われ公になることは珍しい。自由時報は、マッカーシー米下院議長訪台の観測や気球問題で米中関係が緊張する中、「台湾との意思疎通がスムーズだと中国に示す米側の意図がある」と報じた。
 中国外務省の汪文斌副報道局長は22日の記者会見で「台湾は中国の一部であり、(台湾に)『外交部長』は存在しない」と主張。「台湾の民進党当局は米国を利用して独立を図り、米側の一部の人間は台湾を利用して中国を封じ込めようとしている」と批判し、米側に「厳正な申し入れ」を行ったと明らかにした。

221:美麗島の名無桑
23/02/27 16:26:25.82 .net
大陸委「台湾は中華人民共和国の一部でない」 王毅氏に「厳正な抗議」
2/19(日) 17:44配信
台湾で対中政策を担う大陸委員会は19日、中国の外交担当トップ、王毅・共産党政治局員がドイツで開幕したミュンヘン安全保障会議で「台湾は古くから中国の一部であり、国家ではない」などと発言したことに対し「厳正な抗議」を報道資料で表明した。
王氏はドイツ時間18日、「台湾が国家になることは不可能であり、これこそが台湾問題の真の現状」だとした上で「現状を変更しようとしているのはわれわれではなく、『台湾独立』の分裂勢力だ」との立場を表明。台湾海峡の平和には台湾独立への断固反対と「一つの中国」原則の遵守が必須であり、国際社会の共通認識でもあるなどと述べた。
これに対し大陸委員会は、台湾海峡の現状と事実は「両岸(台湾と中国)は互いに隷属しない」ということであり、中国側が台湾を矮小化し、事実をねじ曲げている「一つの中国」原則では決してないと反論。各国の対台湾政策を誤った方向に導くのが目的であり、国際社会の共通認識であったこともないとの見解を示した。
その上で、「台湾は中華人民共和国の一部であったことはない」とし、今後そうなることもないと言明した。
また、ロシアによるウクライナ侵攻に言及した上で、中国は「ロシアを非難するモラルや勇気に欠けている」とも指摘し、中国側に対して地域の安全への責任を果たし、両岸関係の理性的な改善を試みるよう改めて求めた。

222:美麗島の名無桑
23/02/27 16:48:22.95 .net
「台湾の無事は日本の無事」 台湾青年代表団が自民・茂木氏を表敬
2/14(火) 17:24
自民党の茂木敏充幹事長は14日、台湾の立法委員(国会議員)を含む青年世代の代表訪日団の表敬を党本部で受けた。茂木氏は「中国の力による一方的な現状変更の試みなど、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を真っ向から否定する動きが一段と激しさを増している」と述べ、日台関係の深化を呼びかけた。
茂木氏はまた、新型コロナウイルス禍で台湾が日本にマスクを提供した一方、日本が台湾にワクチンを支援したことに触れ「まさかの時の友こそ真の友だ」とも語った。
台湾側代表者の葛永光氏は「台湾と中国の両岸関係などは中台の緊張であるだけでなく、世界情勢に対しても緊張の度を増す要素となる」と指摘。「安倍晋三元首相は『台湾有事は日本有事』と述べたが、私はあえて『台湾の無事は日本の無事』と言いたい」と強調した。葛氏は茂木氏の台湾訪問を招請した。


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