22/02/12 18:33:08.35 .net
アフリカ東部のソマリアで半独立状態を続けるソマリランド共和国
地球上の国と外交上の国交はないが、同じく地球上の殆どの国と国交のない台湾政府（日本は公式に存在を認めていない）と国交を結んでいる
ソマリランドと台湾の関係
URLﾘﾝｸ(www.wikiwand.com)
アニオタwiki ソマリランド
URLﾘﾝｸ(w.atwiki.jp)
2:美麗島の名無桑
22/02/12 18:37:47.44 .net
ソマリランドで記念撮影しているやくみつる
URLﾘﾝｸ(stat.ameba.jp)
3:美麗島の名無桑
22/02/12 18:49:51.06 .net
なんと台湾アフリカ経済貿易協会の地図からソマリランドは抹消されている！
URLﾘﾝｸ(www.africa-trade.org.tw)
URLﾘﾝｸ(www.africa-trade.org.tw)
4:美麗島の名無桑
22/02/12 18:57:12.25 .net
そして実行支配的にはさらにプントランドという地域があり、
独自の議会や軍隊を持っている
URLﾘﾝｸ(kojimateacher-goestoafrica.com)
5:美麗島の名無桑
22/02/12 19:05:06.10 .net
>>3
この中で正式に台湾政府と外交があるのは南アフリカとモザンビークの間に小さくあるスワジランドだけである
6:美麗島の名無桑
22/02/13 10:36:16.39 .net
>>3
ひどい、自らの立場をわすれてる
7:美麗島の名無桑
22/02/13 10:39:47.57 .net
困窮するソマリランド、女性たちを追い詰める性暴力と人身売買
2020.06.28
「まるで毒を盛られたかのようでした」と、ソマリランドに暮らす女性ラーマ・ハッサン・マフムードさんは言う。
彼女は家畜のヤギとヒツジ300頭、ラクダ20頭をいっぺんに失った。最後のラクダが死んだ後、ラーマさんの家族は、隣人からミルクをもらってしのいでいたが、やがてほかの家の家畜も死んでいき、じきに皆で分け合うこともできなくなった。
村の人たちは、お金を出し合ってトラックを借りた。50人がトラックに乗り込み、ひと晩かけて、ソマリランド中央部にあるブラオの街へとたどり着いた。道中では、廃材やビニールシートで作った小屋が立ち並ぶ、急ごしらえの集落をいくつも通り過ぎた。
こうした集落には、ラーマさんと同様に、以前は自給自足の生活をしていたものの、今では政府や人道支援団体からの食糧配給に頼って暮らしている人々が集まっている。
URLﾘﾝｸ(natgeo.nikkeibp.co.jp)
8:美麗島の名無桑
22/02/13 10:40:13.30 .net
台湾政府は支援しないと、また中国にもってかれるぞ