不人気楽天氏ねで1000を目指すスレ  Part38at TAIWAN
不人気楽天氏ねで1000を目指すスレ  Part38 - 暇つぶし2ch310:美麗島の名無桑
21/04/18 10:49:37.04 .net
イニエスタの電撃入団から3年。ヴィッセル神戸の“バルサ化”はどうなった? 頓挫、継続、あるいは―
                                                                  
4/18(日) 6:10
                                                                   
 2018年の夏にアンドレス イニエスタを、2019年にはダビド ビジャ、セルジ・サンペール、トーマス・フェルマーレンら元バルセロナのスタープレーヤーを獲得したヴィッセル神戸。メディアを賑わせた彼らの「バルサ化」は、現在どうなっているだろうか。
                                                                   
 この話を進める前にまず断っておきたいのは、そもそも神戸は「バルサ化」を謳っていないという点である。
                                                                   
 2018年1月19日の新加入発表記者会見で、当時のスポーツダイレクターでもあった三浦淳寛現監督はこう発言している。
                                                                  
「昨年から楽天株式会社がパートナーシップを結んだバルセロナ。ここのサッカーをまず目指します。ヴィッセル神戸は堅守速攻のイメージがあると思いますが、それはそれでいいと思っています。それにプラスして、ゲームを支配し、自分たちがボールを持った中で相手を動かすスタイルにしていければと思います」
                                                                  
 この時点で神戸に「元バルセロナ」の選手はいなかった。監督は選手時代に堅守速攻を体現してきた吉田孝行氏で、よりリアリティーをもってバルサ化の文字がメディアで躍り始めたのは、2018年夏のイニエスタ加入後である。
 神戸のバルサ化(ここでは、あえてバルサ化と言う)を紐解く上で、フアン・マヌエル・リージョ元監督の存在は外せない。2018年9月から2019年4月までと短期間ながら、彼が神戸に残したレガシー(遺産)の大きさは計り知れない。
 リージョ氏は、バルセロナのレジェンドであるジョゼップ・グアルディオラ(マンチェスター・シティ監督)が師と仰ぐ指導者のひとりで、ポゼッション・サッカーの先駆者と評される人物でもある。
 だが、そんなスペイン人監督も、2019年に開かれた神戸の新体制会見では、理想のサッカーについてポゼッションやポジショナルプレーという言葉は使用せずに「(自分たちが)より主役となりながらプレーするスタイル」と表現している。
 リージョ氏が目指したのは、相手陣内にフィールドプレーヤー全員が攻め込み、その中で攻守一体となったプレーを続けるサッカー。相手の反応をうかがいながら、自分たちの意図する場所にボールを運び、試合を有利に進めるスタイルだ。要約すると、常に主導権を握り続けるサッカーになるが、バルセロナのようなサッカーとは表現していない。つまり、神戸は最初からバルサ化を進めたわけではないのだ。

311:美麗島の名無桑
21/04/18 10:52:41.08 .net
2019年後半にバルサ化は終焉
                                                                  
 バルサ化と表現できるのは、おそらく「元バルセロナの選手たち」を補強した点に限られる。その観点で言えば、神戸のバルサ化は2019年の後半にひとつの終焉を迎えた。ベルギー代表DFのフェルマーレンが入団して以来、加入していないからだ。
                                                                    
 ここでスタイルの変遷について見ていきたい。まず、神戸は2018年秋にリージョ体制が発足し、ボールを保持した中で攻め続けるスタイルへと大きく舵を切った。この時に根本的な考え方がもたらされた。
                                                                   
 そして吉田孝行体制を経て、トルステン・フィンク体制へ。この過程で、戦術がより整理され、カウンターを含めた臨機応変なスタイルへと昇華し、クラブ初タイトルとなる天皇杯制覇も成し遂げた。先に述べた「バルサ化の終焉」とともに、ひとつの理想的なスタイルが構築できた時期と言えるだろう。
                                                                   
 コロナ禍の影響で進化が足止めされ、2020年9月にはフィンク氏が電撃退任。直後に三浦淳寛氏が新監督に就任し、現在も改革を進めている。第1期をリージョ体制とするならば、吉田・フィンク体制が第2期、三浦体制が第3期となる。
                                                                   
 戦い方を比較すると、第1期は相手陣内でロンド(日本では鳥籠と称される練習時のボール回し)を展開するようなスタイルだった。ここでポゼッションに必要な考え方やスキルを身につけたと考えられる。
                                                                   
 第2期はポゼッションを軸に、ハイプレス&ショートカウンターといった速い展開を加えてゴールを量産した。一方で失点数が減らず、勝ったり負けたりを繰り返した。そして現在の第3期はハイプレスの要素を加えている。
                                                                   
 一見、お手本としたバルセロナのようなサッカーやリージョ氏が持ち込んだスタイルとはかけ離れている。だが、根底に流れているものは同じだ。
                                                                   
 例えば、リージョ氏が口にしていた「ボールを奪われたらすぐに取り返し、常に相手を自陣に押し込む」という理想は、三浦監督の言葉に置き換えると「攻守の切り替えを速くする」「守備の強度を高める」になる。あるいは、自分たちの意図する場所にボールを運び、試合を有利に進めるというリージョ氏の考えは、三浦監督の「立ち位置の修正」「どこにボールを運ぶのか」といった言葉に通ずる。
                                                                   
 神戸のバルサ化がどうなったかと問われれば、答えは「継続中」になるだろう。ボールをすぐに奪い返せるようになりつつある中で、現チームには、まもなく怪我で戦線離脱中だったイニエスタが復帰する。それを加味すれば、むしろ「進化している」が正解である。
                                                                

312:美麗島の名無桑
21/04/18 10:56:41.41 .net
2度の始球式「復興」でつながった星野仙一さんへ「いい報告」/松山連載5
                                                                   
4/18(日) 9:00
                                                                     
<夢のマスターズ 日本人初V!!>
                                                                    
夢が現実になった。マスターズで松山英樹が日本男子初のメジャー制覇を成し遂げた。松山にとって念願だった勝利は、日本のスポーツ界にとっても快挙。さまざまな人物、側面から「夢のマスターズ 日本人初V!!」と題した連載で、この偉業に迫る。
                                                                    
 ◇   ◇   ◇
                                                                    
松山英樹(29=LEXUS)は、プロ野球楽天の元監督だった星野仙一さん(故人)と親交があった。
                                                                    
4年前の1月16日、野球殿堂入りが決まった直後の星野さんと食事をした。報道リリースは同日の午後5時。同時に絶え間なくメールが届いた。右手ですしをつまみながら、左手で携帯をチェックしていると「お、松山からだ」とつぶやき、手が止まった。東北福祉大出身の松山とは、監督就任をきっかけに縁ができた。メッセージをじっと見つめ、携帯を閉じて言った。
                                                                    
「松山は、バッグに『がんばろう 東北』のステッカーを貼ってプレーしている。うれしいよな。こっちからお願いしたわけじゃないのに、自分で考えて、そういうことをしている。立ち位置と、スポーツが持つ力を理解している。そんな若者がいて、自然にできることが、うれしいじゃないか」
                                                                    
東日本大震災が発生した11年から、イーグルスはユニホームの左袖に「がんばろう-」のワッペンを縫い付け、アイコンとしていた。当時大学2年の松山は、同年のマスターズに初出場。27位でローアマを獲得し、帰国後すぐ、牛乳配達の手伝いなど身の回りでできるボランティア活動を始めた。「復興を成し遂げるには、若者の力が必要不可欠」と考えた球団のお願いを快諾し、楽天が仙台で初めて行った4月29日の試合で始球式を務め、縁ができた。
                                                                    
星野さんは、夢を追い、人を思う青年を尊敬し、いつも応援していた。18年の1月に膵臓(すいぞう)がんで死去した3カ月後、松山は故人の誘いを守る形で「がんばろう 東北デー」と銘打たれたゲームで2度目の始球式に登場。背番号「77」のユニホームで、115キロのストレートを力強く投げ込み「マスターズより緊張した」と笑った。
                                                                    
マスターズを制すまでにかかった10年の歳月と、東北への思いを問われた。松山は「早いのか遅いのか分かりませんが、背中を押してくれた人たちにいい報告ができたのは、良かったと思います」と言った。少し見開いた目と、少し動いた口元に、かみしめた万感を垣間見た。
                                                                    

313:美麗島の名無桑
21/04/18 10:58:40.35 .net
新井貴浩氏 マー君の復帰登板に「1つ1つのスプリット、スライダーを見ても素晴らしいなという印象」
                                                                   
4/18(日) 10:17
                                                                   
 元広島主砲で野球評論家の新井貴浩氏(43)が18日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に出演。楽天の田中将大投手(32)についてコメントした。
                                                                   
 田中は17日の日本ハム戦(東京ドーム)で今季初先発を果たし、5回3失点で降板。初回2死一塁から中田に高めの154キロを左中間へ2ランされ、2回は先頭の石井に右越えソロを被弾するなどした。チームは1-4で敗れて田中は敗戦投手となり、国内では3163日ぶりに黒星。12年8月26日の日本ハム戦から続いた国内の連勝は28で止まった。
                                                                   
 新井氏は「ふくらはぎを痛めて、ある意味ぶっつけでの日本での初登板」とし、「初回こそやや力んで球数を要したんですけど、3失点してますが5回75球、球数もいいですし、バリバリのメジャーリーガーがバリバリのまま帰ってきていますから日本のプロ野球選手も、ヨシ、打ってやろうという中でモチベーションが高い中で田中君に挑んでいる。大変な面もあると思いますけど、1つ1つのスプリット、スライダーを見ても素晴らしいなという印象」と話した。
                                                                   

314:美麗島の名無桑
21/04/18 11:00:19.47 .net
張本勲氏 マー君2被弾に「今までだったら空振りかファウルチップの球なんだけど」
                                                                 
4/18(日) 10:15
                                                                   
 野球評論家の張本勲氏(80)が18日、コメンテーターを務めるTBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・00)にリモート出演。楽天の田中将大投手(32)についてコメントした。
                                                                   
 田中は17日の日本ハム戦(東京ドーム)で今季初先発を果たし、5回3失点で降板。初回2死一塁から中田に高めの154キロを左中間へ2ランされ、2回は先頭の石井に右越えソロを被弾するなどした。チームは1-4で敗れて田中は敗戦投手となり、国内では3163日ぶりに黒星。12年8月26日の日本ハム戦から続いた国内の連勝は28で止まった。
                                                                   
 張本氏は「これだけの投手だからね、あと2回か3回見ないと分からないねえ」としつつ、「ただちょっと気になったのは中田にしても石井にしても高めの球を本塁打されている。今までの田中は、あの球がボール半分くらいグッと伸びたのよ。空振りかファウルチップの球なんだけど、つかまえられているからまだ本調子じゃないかなと、少し心配しています」と話した。
                                                                   

315:美麗島の名無桑
21/04/18 11:04:02.26 .net
侍ジャパン・稲葉篤紀監督、田中将大に「オーラ感じる」…敗戦も投球術を評価
                                                                   
4/18(日) 6:00
                                                                   
 侍ジャパンの稲葉篤紀監督(48)が17日の日本ハム・楽天戦(東京D)を視察し、楽天・田中将のNPB復帰登板をチェックした。5回3失点で黒星を喫したが「両コーナー、上下、奥行きを使った投球ができていた」と投球術に感心。「マウンド上で何かやってくれるんじゃないか、というオーラを感じる」と特別な存在感を再確認した。
                                                                   
 田中将は現役時代の稲葉監督とともに、前回五輪で野球が実施された08年北京大会に出場。メダルを逃す悔しさを味わった。すでに東京五輪出場に意欲を示しており、指揮官は「そういう思いを我々もくんでいく」と歓迎。順調なら菅野、山本、大野雄らと投手陣の中核を託す可能性が高い。
                                                                   
 指揮官はまた、この日視察した2球団から、19年プレミア12で主力を担った浅村や近藤を始め、好投した上沢、決勝弾の中田、今季好調の則本昂を候補選手として期待した。
                                                                   

316:美麗島の名無桑
21/04/18 11:06:50.06 .net
【清水隆行の眼】田中将大は状況次第で即座に対応…ゲーム作る能力すばらしい
                                                                 
4/18(日) 6:00
                                                                   
◆パ・リーグ 日本ハム4―1楽天(17日・東京ドーム)
                                                                   
 田中将が打たれた2本の本塁打は、いずれも狙ったところとは違う高めに浮いた直球だった。初回から真っすぐに力を入れると、高めにいったり、引っかけたりしていた。直球の制球が良くないと分かると、3回以降、変化球中心に切り替えた。スライダーやスプリットに加えカーブも使い、どれも制球力は抜群だった。ここに彼のすごさがある。自分の状態を把握し、即座にスタイルを変える。3点を取られはしたが、球数も少なく、さすがのひと言。ゲームをつくってしまう能力がすばらしい。
                                                                   
 日本ハム打線は立ち上がりの失投を集中力高く捉えたが、その後は的を絞りきれなかった。真っすぐがよくない投手が変化球中心に切り替えた場合、例えばいい球がスライダーしかなければ、そこに絞ればいいが、田中将はそうはいかない。この日はスライダーでもスプリットでもカーブでもカウントが取れた。変化球をあれだけ扱える投手に対応するのは難しい。
                                                                    
 経験があるので、真っすぐの制球も必ず修正してくるだろう。かなり高い確率でゲームをつくってくれるので、チームにとっては本当に頼もしい投手だ。
                                                                    

317:美麗島の名無桑
21/04/18 11:09:29.58 .net
狩野英孝や声優・山寺宏一ら楽天・田中将大の雄姿に感激「最高でしたっ!」「感極まった」
                                                                 
4/17(土) 23:13
                                                                 
 日本球界に8年ぶりに復帰した楽天・田中将大投手(32)が17日、日本ハム戦(東京ドーム)で今季初先発。5イニングを4安打3失点で敗戦投手となったが、2722日ぶりとなる国内公式戦のマウンド姿に、ツイッターでは楽天ファンを公言する芸能人から反応が寄せられた。
                                                                  
 声優の山寺宏一(59)は、試合前に「新たなる伝説の始まりを見届けに いざ!」とツイートし、田中のユニホームを着た姿をアップ。登板後には現地観戦で撮影したとみられる動画を添え「勝ち負けはともかく、帰って来てくれたマー君を生で見られた事に感動 登場時、日ハムファンからも大きな拍手が 日本公式戦復帰第一球の映像!と言いたいところだけど感極まって撮り損ね第二球です」と興奮気味につづった。
                                                                 
 また、同じ楽天ファンでお笑いタレントの狩野英孝(39)もツイッターで反応。田中の先発を告知する球団のツイッターを引用し「お疲れ様でした!!最高でしたっ!!また、応援します!!」と記した。
                                                                 

318:美麗島の名無桑
21/04/19 17:06:36.84 .net
日1―4楽(18日) 楽天、首位に並ぶ
                                                                   
4/18(日) 16:58
                                                                   
 2回楽天無死満塁、太田が捕前に同点スクイズを決める=東京ドーム
                                                                   
 楽天が首位に並んだ。0―1の二回に太田のスクイズで追い付き、三回に茂木の適時打で1点を勝ち越した。五回、八回に1点ずつを加えた。早川が8回1失点で2勝目を挙げ、松井が5セーブ目。日本ハムは打線がつながりを欠いた。
                                                                  

319:美麗島の名無桑
21/04/19 17:08:22.45 .net
日本ハムのルーキー・伊藤大海が駒大苫小牧の大先輩・田中将大にようやく挨拶成功
                                                                  
4/18(日) 18:24
                                                                   
 日本ハムのドラフト1位ルーキー・伊藤大海投手(23)が18日の楽天戦前、偉大な先輩、田中将大投手(32)への初コンタクトに成功した。
                                                                   
 伊藤にとって田中将は母校・駒大苫小牧の大先輩でレジェンド。同じプロの土俵に立ってどうしても存在を認識してもらいたい相手だった。
                                                                   
 チャンスは2月20日の練習試合(沖縄・金武)、3月26日からの開幕3連戦(楽天生命)の2度あったのだが、沖縄での練習試合では互いに登板があったため見送り。仙台での開幕カードでは田中将が右ヒラメ筋損傷のため第2戦登板を回避したため、その念願はかなわなかった。
                                                                   
 そして、ようやく巡ってきたこの日のチャンス。試合前の練習でビジターの楽天ナインが練習に出てきたタイミングを見計らって伊藤は田中将の元へ駆け寄り、深々とお辞儀をしながらあいさつした。時間にしてほんの1分ほどの出来事だったが、伊藤にとっては大きな第一歩だった。
                                                                

320:美麗島の名無桑
21/04/19 17:10:36.33 .net
楽天早川がマー君直伝カットボールで2勝「しっかりと腕を振って」
                                                                  
4/18(日) 19:08
                                                                   
<日本ハム1-4楽天>◇18日◇東京ドーム
                                                                   
今季初の“黄金リレー”だ。楽天ドラフト1位の早川隆久投手(22)が自身最長の8回6安打無四死球1失点で2勝目を挙げ、チームを3カードぶりの勝ち越しに導いた。
                                                                   
前日に田中将の8年ぶりの国内公式戦登板をテレビ観戦。ゲームメーク力を参考に、プロ初勝利をマークした日本ハムを再び封じた。
                                                                   
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“マー君フィーバー”から一夜。無表情の裏でハートを熱くたぎらす早川が、目いっぱい左腕を振った。8回2死一塁。日本ハム高浜を外角への伸びのある直球で空振り三振に仕留め、クリムゾンレッドの帽子を吹き飛ばした。「前半は力みをなくすために抑えていた。後半はしっかりと腕を振って、より強いボールを投げられました」。107球の熱投。味方の祝福にさわやかな笑顔で応えた。
                                                                   
“伝説”を残した右腕を目指すべき存在と置く。13年。24連勝で日本一へ導いたテレビ越しの田中将に夢を見た。同じユニホームに袖を通し、寮では田中将も愛用する東京西川のマットレスを使用する。春季キャンプ中にはカットボールの握り、投げ方も直接聞いた。前日は田中将の今季初登板をテレビ観戦。「実戦を1カ月離れた中でしっかり試合をまとめられるところはキャリア、経験の違いもそうですし、すごいなと思いました」。
                                                                   
目で学んだゲームメーク術をかみ砕き、マウンドで表現した。初回に近藤のソロで先制を許したが「より腕を振って、真っすぐにより近いボール」を意識。29打者中初球ストライクは19。「先頭打者を集中して抑えたことが勝ちに結びついた」と、7イニングで先頭を断ち切った。セオリーを忠実に守り、持ち前のテンポのよさで攻撃へリズムをもたらした。
                                                                   
08年、9歳の時。初めて球場観戦したのが東京ドームの右翼席。巨人対アスレチックスで高卒2年目の坂本が3安打の活躍を見せた記憶が鮮明に残る。「これからもまだまだ厳しい戦いが続いてくると思うので、ファンの応援を力に変えて勝っていきたいと思います」。近未来のエースを担う背番号21が、“伝説”への足跡を一歩ずつ残していく。
                                                                    

321:美麗島の名無桑
21/04/19 17:12:33.36 .net
楽天鈴木大地、今季2度目の3安打猛打賞 好調維持で単独首位復帰狙う
                                                                  
4/18(日) 21:01
                                                                  
<日本ハム1-4楽天>◇18日◇東京ドーム
                                                                     
楽天鈴木大地内野手(31)が今季2度目の3安打猛打賞で、3カードぶりの勝ち越しを呼び込んだ。18日、日本ハム6回戦(東京ドーム)に「6番一塁」で先発出場し、1点リードの5回に、日本ハム金子から右前適時打。6日西武戦以来となった適時打で存在感を示した。
                                                                     
勢いのままバットを振り切った。1点リードの5回2死一、二塁。カウント2-1からの4球目、真ん中高めの141キロ直球を強振。一、二塁間を破り「あまりいい当たりではありませんでしたけど、ヒットコースに飛んでくれて良かったです」。貴重な追加点を挙げた。
                                                                      
1つのきっかけが、好調へと転換させた。打率1割9分4厘で迎えた15日ロッテ戦。普段は一握り短く持つバットのグリップを隙間を余らせずに長く持った。「調子もあまり良くなかったので、きっかけとして」。同ロッテ戦から直近4戦中3戦は2安打以上。14打数7安打の打率5割と好調を維持する。「いろいろ考えたなかで長く持ったり、短く持ったり、それの繰り返しです」と説明した。
                                                                     
次戦は20日、首位に並ぶソフトバンクと対戦。「明日みんなしっかり休んで、また次の1週間が来るので、良い1週間にしたいです」。14日以来の単独首位復帰へ、状態を上げてきた鈴木大が、安打を積み重ねる。
                                                                      

322:美麗島の名無桑
21/04/19 17:14:06.03 .net
楽天田中将大、今季初登板から一夜明け松井とバドミントン
                                                                     
4/18(日) 21:15
                                                                         
今季初登板から一夜明け、楽天田中将大投手が元気に体を動かした。前日17日は5回3失点で国内シーズン連勝記録が28でストップ。
                                                                        
この日は則本昂と約50メートルのキャッチボール、短距離ダッシュ、松井とバドミントンを行うなど、笑顔で調整を終えた。次回登板は24日西武戦。本拠地楽天生命パークでの登板は13年11月3日、巨人との日本シリーズ第7戦以来となる。
                                                                        

323:美麗島の名無桑
21/04/19 17:15:46.28 .net
【楽天】2勝目の早川、初回被弾でスイッチ入った「丁寧にという意識をさらに高く」プロ入り最長8回1失点
                                                               
4/18(日) 21:17
                                                               
◇18日 日本ハム1―4楽天(東京ドーム)
                                                                    
 さすがドラフト1位だ。楽天の先発・早川隆久(22)が、プロ入り後最長の8イニングを投げて1失点、7奪三振の好投で2勝目を手にした。「初回にソロを打たれて、丁寧にという意識をさらに高く持って投げたので長いイニングを投げられた。自分もしっかりと1勝ずつ重ねていければ優勝につながると思うので、これからも全力で腕を振っていく」と力強く誓った。
                                                                      
 初回2死から近藤にスライダーを右中間席に運ばれた。これでスイッチが入った。「甘いボールだったり、腕がしっかり振れていなかったりすると持っていかれる。変化球も腕をもっと振ってまっすぐにより近いボールを、という意識で投げました」
                                                                        
 早いカウントで追い込んで、持ち味のテンポの良さを発揮。2回に大田に中前打を打たれた以外は、イニングの先頭打者を抑えて失点につなげない。後半になっても球威は衰えないように見えたが、8回は「気持ちの余裕はありましたが、ボール自体は高めに何球か浮いていたので、改善しないといけない」と反省を忘れなかった。
                                                                      
 これでソフトバンクと並んで首位に浮上。20日からソフトバンクと敵地での2連戦がある。「首位をキープできたので、しがみつきながらもチャレンジャー精神をもって、次のソフトバンク戦は先輩に託していきたい」と早川。強敵との戦いを前にいい流れをつくった。
                                                                       

324:美麗島の名無桑
21/04/19 17:18:10.90 .net
楽天、D1位・早川8回1失点で首位再浮上 前日復帰登板黒星マー君の“敵討ち”
                                                                      
4/19(月) 5:00
                                                                       
 楽天は18日、日本ハム6回戦(東京ドーム)に4-1で勝利。ドラフト1位・早川隆久投手(22)=早大=が、8回6安打1失点の無四球投球で2勝目(2敗)を挙げた。8年ぶりに復帰した田中将大投手(32)が17日の同戦で敗れた中で、流れを引き戻す熱投。チームは3カードぶりに同一カードを勝ち越し、ソフトバンクと並んで首位に再浮上した。
                                                                      
 テンポよく、打者のタイミングを外した。D1位・早川が8回1失点の好投で2勝目。無四球で締め、胸を張った。
                                                                             
 「無駄な走者を出さなかった。逆に四球を出していい場面も何回かあったので、厳しいところを攻めて、それがいい結果になりました」
                                                                         
 一回2死走者なし。近藤に先制ソロを被弾し、目が覚めた。スライダーを運ばれ、変化球も腕を強く振ることを意識した。最速は149キロを計測。落差が違う2種類のチェンジアップなどで緩急差を駆使し、日本ハム打線を手玉にとった。
                                                                       
 自身3試合ぶりの勝利。結果を残したが、課題もみつかった。最近2試合の登板は、勝負球の制球が甘くなり球数が増えた。この一戦は修正に取り組んだが「やはり変化球をヒットされた。何球か高めに浮いたので改善しなくては」と反省も忘れなかった。
                                                                       
 17日は田中将の復帰登板を目に焼き付けた。「やはり、実戦を1カ月離れた中で、しっかり試合をまとめてくるあたりは、キャリア、経験もそうですし、すごいなと思いました」と、この日の投球につなげた。
                                                                        
 思い出の地で躍動した。小学3年時の2008年3月22日。家族と東京ドームの右翼席で、巨人-アスレチックスを初観戦した。当時2年目の坂本がメジャーリーガーを相手に3安打。今も強烈な印象として頭に残っているという。
                                                                         
 4試合で計25回2/3を投げて、わずか3四球。9イニング当たり1・05個という少なさだ。同じ左投手として、日米通算182勝を挙げた石井監督は「ストライクを取るのに困る投手じゃない。長いイニングを投げる条件が整っている」と賛辞を贈った。ルーキーの好投で、チームは再び首位に並んだ。最速155キロ左腕の引き出しが、またひとつ増えた。
                                                                      

325:美麗島の名無桑
21/04/19 17:21:46.00 .net
黒星スタートの楽天・田中将 MLBスカウト&他球団007が指摘する“心と体の不安要素”
                                              
4/19(月) 5:15
                        
 楽天・田中将大投手(32)が17日の日本ハム戦(東京ドーム)で8年ぶりとなる国内復帰登板に臨んだが、5回4安打3失点での黒星スタートとなった。NPBでの連勝記録が「28」でストップした田中将は「シーズンに入れば勝った、負けた、そこが一番重要なので。どういう形であれ(打者を)抑えるのが重要」と一切の言い訳をしなかったが、問題はここからどう状態を上げて行くか。来季のメジャー復帰に備えるMLBスカウト、NPBの007部隊からは「心と体の不安要素」が指摘された。
                        
 直接の敗因となったのは初回、中田翔への154キロ直球が外角高めへ抜け、2ラン被弾。2回、石井一への甘く入った144キロ直球のソロ被弾だった。
                      
 いずれも田中将自身が「(初回の)四球、ホームランと点の取られ方もそうですし(2回に)味方が点を取ってくれた後にポーンと(本塁打を)打たれてしまったので、もったいない点の取られ方だったと思う」と振り返る失投だった。
  
 3月20日、巨人とのオープン戦(東京ドーム=7回3安打1失点)での最終調整後に右ヒラメ筋損傷による開幕第2戦の登板を回避してから約1か月、実戦登板がなくぶっつけによる一軍登板の影響もあっただろう。
                                                                       
 石井監督も「制球が高いこと以外、ボール自体はそんなに悪い感じはなかった。実戦から離れていたし、アドレナリンの出るところも投球練習とは違う。これからうまくシーズンに入ってくれると思う」と日米通算177勝右腕への揺るぎない信頼を語った。
    
 一方で、今オフにもメジャー復帰の可能性を残す田中将をチェックするメジャースカウトからは気になる指摘も聞かれた。
   
 ある東海岸球団のスカウトは「実戦から離れていたという先入観なしに見ていて、右のふくらはぎ以外にどこか体に不安があるのかなという印象を受けた」としながらこう続けた。
                                                                         
「たとえば下半身に粘りがないことで、基本であるストレートにキレがないこと。中田が打った154キロも数字ほど速くは見えなかったし、気になったのが高めに抜けるストレートを押さえようともしていなかったこと。おそらくもっと腕を振ればスピードボールは投げられるんでしょうが、どこか加減して投げているように見えた。腕が振れていないからスプリットの割合も極端に少ないし、投球に迫力がない。メジャーの7年間で負ったダメージがひじ肩に溜まっているような印象を受けざるを得なかった」
                                                                         
 また、田中将のスタイルチェンジの印象をパ・リーグ007部隊の一人がこう指摘した。
                                                                         
「開幕前5試合とこの試合から受けるトータルの印象は、もう彼はパワーピッチャーではなく技巧派のコントロールピッチャーに移行したのかなということ。やはり8年前にはあった闘魂というか、むき出しの闘争心が今は目には見えない。キャリア的にも仕方のないことなんでしょうが、彼の最大の特徴はその闘争心を象徴する目力にあったと思う。ピンチの場面で相手をにらみつけるあの目力で、気の弱い打者は対戦以前に(勝負に)負けてしまっていた。ただ、今は狙い通り三振を取った後に吠えるようなこともなく、ただ淡々と投げている印象。もし感情の起伏を抑えたそのスタイルでいくのなら対策もそれに則した方向でいく必要がある」
                                                                         
 テンションを無闇に上げず吠えない田中将と、その勤続疲労説…。その説を確認する意味でも多くの関係者が、次回登板以降の田中将の投球に注目している。

326:美麗島の名無桑
21/04/19 17:23:27.79 .net
楽天・茂木、復帰後初安打がV打!「ここからチームの勝利に貢献したい」
                                                                      
4/19(月) 5:30
                                                                          
 ◇パ・リーグ 楽天4ー1日本ハム(2021年4月18日 東京D)
                                                                            
 楽天・茂木の復帰後初安打が決勝打になった。1―1の3回1死二塁、甘く入ったチェンジアップをしぶとく右前へ。体に強い張りを訴えて10日のソフトバンク戦から4試合連続で欠場した。復帰から4試合目で安打を記録し「試合に出られず、結果も出ていなかった。休養をもらったので、ここからチームの勝利に貢献したい」と表情を引き締めた。
                                                                            
 ▼楽天・鈴木大(今季2度目の3安打)割り切って打ちにいっている。チーム状況が苦しい中で勝ち越せたのは大きかった。
                                                                         

327:美麗島の名無桑
21/04/19 17:25:13.47 .net
楽天、首位タイ浮上!早川が自己最長8回1失点2勝、“一流”の証「K/BB率」驚異の8・33
                                                                         
4/19(月) 5:30
                                                                            
 ◇パ・リーグ 楽天4ー1日本ハム(2021年4月18日 東京D)
 楽天のドラフト1位・早川隆久投手(22)が18日、日本ハム戦で8回6安打1失点、7奪三振と好投し、2勝目を挙げた。4試合目でプロ2度目の無四球と、非凡な制球力を発揮。チームの3カードぶり勝ち越しと首位タイ浮上の立役者となった。
                                                                         
 当時9歳だった早川は東京ドームの右翼席からマウンドを見つめていた。人生初の野球観戦は、08年3月22日の巨人―アスレチックスのオープン戦。「坂本選手がヒットを打って。高卒2年目で凄い選手だなと思ったことを覚えています」。プロ野球選手になり、思い出の球場で声援を浴びる側になった。
                                                                      
 初回からスタンドを沸かせた。先頭・郡から、外角低めの糸を引くような149キロの直球で見逃し三振を奪った。2死から近藤に先制ソロを浴びたが、2回以降は無失点。自己最長の8回を投げ107球、6安打1失点でプロ2勝目を挙げた。
 この日は7三振を奪い、無四球だった。好投手の指標の一つとして「K/BB(奪三振数÷与四球数)」というデータがある。奪三振が多く、かつ四球が少ないと数値が上がり、「4」を超えれば一流とされる。早川はここまで4試合でリーグトップの8・33。昨季は沢村賞を獲得した中日・大野雄(6・43)が両リーグトップで、オリックス・山本(4・03)がパのトップだった。早川がいかに制球力と三振奪取能力に優れているかが分かる。
 高校日本代表に選出された木更津総合時代から制球力と球速には定評があった。早大進学後、小宮山監督の助言をもとにリリースポイントを前にしたことで打者はタイミングが取りづらくなり、三振奪取力が飛躍的に向上した。4年時は93奪三振、7四球で「K/BB」は13・28。プロの世界でも、その能力をいかんなく発揮し、石井監督は「ストライクを取るのに苦労しない投手。ストライクゾーンの中で怖がらずに勝負してくれた」と目を細める。
 この球場で坂本に心をときめかせてから、13年がたった。早川の快投も、訪れた少年少女にとって忘れられない思い出になったはずだ。(重光 晋太郎)
 ▽K/BB 奪三振数÷与四球数で算出し、1四球を与えるまでに奪う三振の数を示す。制球力と三振奪取能力を兼ね備える選手ほど数値が上がる。また、守備の影響を受けない数値のため、投手の個人能力を測ることができる。
 ≪“三種の神器”が安定生む≫早川の球種構成比は直球が39・6%、カットボールとチェンジアップがともに22・2%で、この3つで全投球の84%を占める。いずれもストライク率が高く、パ・リーグの先発投手で上位5傑に入っている。最も高いカットボールは80・7%で、リーグ1位。ストライク率が高い球種が3つあることが、安定した制球力を生んでいる。

328:美麗島の名無桑
21/04/19 17:26:54.12 .net
【楽天】早川隆久、マー君登板刺激に8回無四球1失点で2勝「優勝へ全力尽くす」
                                                                      
4/19(月) 6:00
                                                                       
◆パ・リーグ 日本ハム1―4楽天(18日・東京ドーム)
                                                                            
 新人王の有力候補が、盤石の投球を披露した。早川がプロ最長の8回を6安打1失点で自身3試合ぶりの白星。新人王争いのライバルと目されるオリックス・宮城に並ぶ2勝目を挙げ、「まずは先頭打者を集中して抑えたことが勝ちに結びついたかなと思う」と充実感を漂わせた。
                                                                             
 初回、近藤に先制ソロを浴びたが、動じなかった。最速149キロの直球にはキレがあり、無四球と安定感も抜群。「四球を出していい場面でも厳しいところを攻められた。(捕手の)太田さんから『テンポの良さは生命線になってくる』と言われ、さらにテンポ良くやっていけた」。先頭に出塁を許したのも2回のみで、2回以降は三塁を踏ませなかった。
                                                                      
 この日の舞台となった東京ドームは、初めて野球観戦をした思い出の地だ。小学3年時の08年3月。巨人対アスレチックスに家族と足を運んだ。当時高卒2年目の坂本が3安打を放ち「『坂本選手はすごいんだな』と思った印象がすごくある」と右翼席で目を奪われた。マウンドを初めて踏んだ3月21日の巨人とのオープン戦は5回途中5失点だったが、この日は見違える内容で少年少女の視線を独占した。
 前日(17日)には田中将が復帰後初登板。「実戦を1か月離れた中でしっかり試合をまとめるあたりはキャリア、経験の違いもですし、すごいなと思った」。日米通算177勝を挙げている大先輩の投球に感銘を受け、この日に臨んだ。
 チームは3カードぶりの勝ち越しで同率首位に浮上。石井監督は「遠くを見ても僕は視力があまり良くないので、近いところを見て頑張りたい」とおどけた。「1勝ずつ重ね、優勝につながっていければ。これからも全力を尽くして腕を振っていきたい」と早川。黄金左腕の存在感は増すばかりだ。

329:美麗島の名無桑
21/04/19 17:28:40.83 .net
楽天モバイルと東京工業大学、5Gネットワークに関する協業に合意
                                                                    
4/19(月) 6:00
                                                                       
 楽天モバイルと東京工業大学は、5Gネットワークに関して相互に協力する合意書を3月19日に締結した。
                                                                        
 両者は、5Gネットワークを活用する様々な実証実験に向けた取り組みを進めると共に、東京工業大学が設立した「超スマート社会推進コンソーシアム」と連携し、超スマート社会(Society 5.0)の実現に向けたイノベーションの創出を目指す。
                                                                         
 楽天モバイルは、東京工業大学の大岡山キャンパスとその界隈に、エンドツーエンドの完全仮想化5Gネットワークを構築する。楽天モバイルと東京工業大学は、2021年3月19日~2025年3月18日の4年間、近隣地域の発展や地域課題解決のために5Gを活かした実証実験を進め、スーパースマートタウンのモデルケースを構築する。
                                                                         
 東京工業大学は、「超スマート社会推進コンソーシアム」を2018年に設立し、参加機関と連携して人材育成から研究開発を統合した新たな次世代社会連携教育研究プラットフォームを構築している。楽天モバイルは、同コンソーシアムに2020年11月より参加している。
                                                                          

330:美麗島の名無桑
21/04/19 17:30:24.58 .net
【楽天】茂木栄五郎、15打席ぶり安打で早大の後輩・早川を強力援護「ランナーをかえすことを考えていた」
                                                                         
4/19(月) 7:00
                                                                           
◆パ・リーグ 日本ハム1―4楽天(18日・東京ドーム)
                                                                      
 楽天は日本ハムに4―1で逆転勝利した。茂木栄五郎内野手(27)が3回に15打席ぶりの安打となる決勝適時打をマーク。3カードぶりの勝ち越しに導いた。先発したドラフト1位・早川隆久投手(22)=早大=が自己最長8回6安打1失点の好投で2勝目を挙げた。
                                                                        
 たまった鬱憤(うっぷん)を晴らすかのように、茂木がバットを強く振り抜いた。「先に点を取った方が(試合を)有利に進められるかなと思っていた。ランナーをかえすことを考えていた」。1―1の3回1死二塁。真ん中低めのチェンジアップをたたいた当たりは一、二塁間をしぶとく抜けた。15打席ぶりに出た快音。二塁から浅村が生還するのを見届けると、一塁上で両手をたたいて喜んだ。
 体の強い張りのため、10日のソフトバンク戦(楽天生命)から4試合欠場した。この時点で打率3割7分5厘の首位打者を欠いたチームはこの間、2敗2分けと苦しんだ。「(開幕から)5番を任せてもらっていて、すごくいい形のものが出ていた中で離脱してしまって、チームの勢いも落としてしまう、ふがいない結果になった」と主将としての責任を感じていたが、ようやく頼もしい姿を見せた。
 チーム最多4度目の勝利打点で、早大の後輩・早川に3戦ぶりの白星をプレゼントできた。「(早川が)初勝利してから、2試合勝ちをつけてあげられなくて、いい投球をしていたなかで援護できなかった。今日も援護としては少なかったかなと思うんですけど、本当に素晴らしい投球をいつもしてくれていて、すごいなと思いますし、チームとしても昨日負けているなかで今日は勝ててよかった」。ドラ1左腕に2勝目をもたらし、先輩としての面目も保った。
 15日のロッテ戦(楽天生命)で戦列に復帰したが、「なかなか自分の打撃ができていないですし、打線も湿りがちだと感じている」と現状を分析しつつ、「僕が打てば、もっともっと打線は機能する。自分の芯はぶらさずに貫いていけたら」と再び起爆剤になること約束した。「芯」はすなわち、フルスイング。持ち前の打棒で存在感を高めていく。(長井 毅)
 〇…鈴木大地は足とバットでけん引した。0―1の2回先頭で右前打で出塁すると、相手左腕・アーリンのモーションを盗んで同点のきっかけとなる二盗に成功。5回には3安打目となる右前適時打で貴重な3点目をもたらした。今季2度目の猛打賞の活躍に「打撃コーチがつきっきりで見てくれて、裏方さんが手伝ってくれて、少しでも結果が出てきた」。練習を支えてくれる周囲へ感謝の言葉を残した。
◆石井監督に聞く
 ―早川が8回1失点。無四球で制球も安定していた。
 「ゲームメイクしてくれたのは非常に大きいことですし、内容的にもしっかりとストライクゾーンの中で怖がらずに勝負してくれた。ストライクゾーンをもっと大きく使うと、より投球の完成度が高くなる」
 ―8回終了後にベンチで早川とどんな話をしていたのか。
 「とりあえず、『8回まで投げてくれてありがとう。そのうち(泉)寮からも(楽天生命パークまで)運転してこないといけないので、道もしっかり覚えておきなさい』と話しました」
 ―2回は鈴木大の二盗から始まり、無死満塁で太田のスクイズで同点とした。
 「あの展開で同点に追いついて、その後ランナーを進めて辰己という状況を作りたかった。太田もしっかり決めてくれて大地もよく走ってくれた」
 ―茂木も1本出た。本人もホッとしている。
 「僕の方がホッとしています」
 ―3カードぶりの同一カードを勝ち越しを決めた。
 「久々といっても…。3カードが久々なんだか、よく分からないけど、あんまり気にしていないです。遠くを見ても、僕は視力があまりよくないので、近いところを見てしっかりと頑張っていきたいです」

331:美麗島の名無桑
21/04/19 17:32:25.58 .net
楽天証券、個人と独立系ファイナンシャルアドバイザーをつなぐ「お金の健康診断」サービス
                                                                      
4/19(月) 9:02
                                                                            
 楽天証券は、2021年4月26日から、資産運用などに不安を持つ個人と、安心を実現するために寄り添う独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)をつなぐ新サービス「お金の健康診断 for 楽天証券」の提供を開始する。このサービスは誰でも無料で利用できる。
                                                                            
 「お金の健康診断 for 楽天証券」は、個人が、楽天証券と契約するIFAの中から生涯の「お金の主治医」となるアドバイザーを見つけられるようになるサービスで、年齢・金融資産・家族構成など、家計に関するいくつかの質問への回答をもとに、お金の健康状態を自動判定し、それに対して適切なアドバイスを提供できるIFAを紹介する。
                                                                          
 気になるテーマに該当するIFAを検索することも可能となっており、ユーザー自身がIFAを指名し、相談することもできる。また、楽天証券と契約するIFAは、このサービスを活用することで、得意分野や専門性を活かしたアドバイスが必要な顧客と出会い、サポートすることが可能になる。
                                                                             
 このサービスは、2017年11月に設立、2020年7月にMBOを経て株式会社お金のデザインから独立し事業運営を開始した株式会社400F(フォーハンドレッド・エフ)が持つ技術と知見を活用している。
                                                                          

332:美麗島の名無桑
21/04/19 17:34:04.50 .net
担当記者が偏見+愛情?で選ぶパ週間MVP 中田翔はマー君から今季1号
                                                                      
4/19(月) 11:30
                                                                        
上位3チームは0・5ゲーム差の混戦模様。開幕5連敗だったロッテも1週間負けなしと、混戦模様のパ・リーグ。どのチームにも、キラリと光るプレーをみせた選手がいる。日刊スポーツの12球団担当記者が独断と偏見+愛情? で選んだ先週の球団別MVPを紹介。パ・リーグ編です。
                                                                     
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【ソフトバンク和田毅投手(40)】40歳のベテラン左腕和田が、14日オリックス戦で今季初勝利。球団では01年の長冨以来、20年ぶり3人目となる40代投手の白星となった。最速145キロ前後の直球を軸に6回2/3を4安打無失点。相手エース山本に投げ勝った。昨季チームとして貯金を12個も作った「お得意さま」にここまで3連敗だったが、きっちり止めた。和田自身も現役最多となっているオリックス戦の通算勝利数を29(8敗)まで伸ばした。若手の手本となる97球の熱投だった。
【楽天涌井秀章投手(34)】貫禄のピッチングを見せつけた。チームは9日ソフトバンク戦から3分け3敗。打線も低調な中、16日日本ハム戦で121球の熱投で7回5安打1失点。直球がさえ渡り、10奪三振。2桁三振を奪っての白星は11年ぶり。開幕から4試合連続ハイクオリティースタート(7回以上自責2以下)を達成した。“エース”の看板を長年背負ってきた。チームが大変な時こそ、力を発揮する。プロ16年間で洗練された底力を発揮。翌日に8年ぶりの国内公式戦登板を控えた田中将の投球に「いち野球選手として見たい」と成長への足がかりとしようする姿勢に、通算147勝を積み上げた実績を裏付けるものを見た。
【西武森友哉捕手(25)】走攻守すべてにおいて躍動した。走っては、14日の日本ハム戦では相手の意表を突き、今季初となる二盗。得点圏に進むと、適時打で生還した。守っては今季7度目の盗塁阻止。打っては16日ソフトバンク戦、3号勝ち越しソロを放ちお立ち台へ上がった。この2試合いずれも勝利し、この1週間を2勝2敗1分けで勝率5割をキープ。森の献身的なプレーが、随所に光った。
【ロッテ藤岡裕大内野手(27)】この週6試合の打率は2割7分3厘と突出してはいないものの、出塁あり適時打あり犠打あり、得点に多角的に絡んだ。スタメン起用後の10試合は打率3割1分4厘と好調を維持する。チーム方針で大胆な守備シフトが増え、遊撃の藤岡は二塁のベースよりも二塁手定位置寄りの深めを守る場合がある。不慣れな場所でも臨機応変にゴロを処理しピンチの芽を摘むなど、貢献度が高い。遊撃を本職とする新外国人エチェバリアの1軍合流が迫る。藤岡の必死さはチームに良い効果をもたらしている。
【オリックス杉本裕太郎外野手(30)】13日ソフトバンク戦から6試合連続安打中と好調をキープ。この間、19打数9安打の打率4割7分4厘。16日ロッテ戦で2号ソロ、17日同戦では3号2ランを京セラドーム大阪の左翼5階席に運んだ。状態が上がっている理由について問われると、笑顔でとっておきのエピソードを明かした。「実は、今週からロッカーに置いてあるT(岡田)さんのディオールの香水を勝手に使ってます。全く同じものを自分でも持っているんですけど…。黙って使ってたら3日目にバレてしまって。おかげさまで打ててますと言ったら『もっと使っていいよ』って。優しいです。打てなくなるまで使いたいと思います」。
【日本ハム中田翔内野手(31)】待望の1発を、みんなが待っていた。17日楽天戦(東京ドーム)の初回。両目をパッチリと開け、高めの直球をバックスクリーン左へ運ぶ1号2ラン。国内復帰初戦の田中将から打った。自身最遅となる開幕から67打席目でのアーチを、注目を集めた試合で放つあたりが役者だ。さらに2号ソロも放って、ついに4番が「開眼」した試合は快勝。お立ち台で「いろいろあって、目が腫れていたんですけど」と、7日のソフトバンク戦のベンチ裏でバットを折った直後に右目を負傷したことを自虐的に切り出したが、つき物が取れたような笑顔が反攻を予感させた。

333:美麗島の名無桑
21/04/19 17:36:03.19 .net
楽天・茂木栄五郎 「初球から打ちにいく準備」で好結果/スタートダッシュに成功
                                                                      
4/19(月) 12:01
                                                                       
 4月2日のオリックス戦(楽天生命パーク)。7回に2点を返され1点差に詰め寄られた直後の攻撃だった。二死一、二塁。カウント2ボール2ストライクからの5球目。茂木栄五郎が、外角低めのチェンジアップをすくい上げた。高々と舞い上がった打球は、ワンバウンドで右中間席へ消えた。エンタイトルツーベースで、貴重な追加点を奪うと、チームは4対2で逃げ切った。
                                                                        
 この試合で開幕からの連続安打を「7」に伸ばした。5対16で敗れた同1日のロッテ戦(ZOZOマリン)では、2回に2号2ランを放つなど、3打数3安打2打点と奮闘。大敗したゲームでも、決して集中力を切らすことはなかった。
                                                                         
 好調の要因は、徹底した準備にあった。渡辺直人打撃コーチと、毎打席ごとに相手投手の傾向や、狙い球について話し合うという。「1打席の中で甘い球は1球あるか、ないか。それがいつ来るかは当然分からない。初球から打ちにいける準備をネクストでしている」と胸を張った。
                                                                       
 指揮官の期待に、しっかりと応えている。昨季まではリードオフマンを任されることが多かったが、今季は開幕から「五番」に座る。石井一久GM兼任監督は「茂木に関しては、『こういう仕事をしてくれたらうれしい』ということで五番に置いている。そういう役割をすごく果たしてくれている」。体の張りにより4試合スタメンを外れたが、15日のロッテ戦(楽天生命パーク)から復帰。勢いの弱まった打線に再び火をつけたいところだ。
                                                                          

334:美麗島の名無桑
21/04/19 17:38:14.11 .net
楽天が田中将大のボブルヘッド配布 6月13日阪神戦で先着の可能性も
                                                                       
4/19(月) 11:59
                                                                         
◆ 入場者制限50%以下なら来場者全員へ
                                                                       
 楽天は19日、楽天生命パーク宮城で開催される6月13日・阪神戦の来場者に田中将大投手のボブルヘッドフィギュアをプレゼントすると発表した。
                                                                           
 当日の入場者数は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、収容人数の50%である1万5600名に制限される見込みだが、現行のまま50%以下の制限で試合が開催される場合は外野ライトビジター席を除く「入場者全員」にボブルヘッドが贈られ、今後制限が51%以上に緩和された場合は先着プレゼントへ変更になるという。
                                                                              
 6月13日の入場券は4月20日10時からファンクラブ先行販売がスタート。4月22日10時から一般販売される。詳細は球団公式サイトまで。
                                                                        

335:美麗島の名無桑
21/04/19 17:39:55.16 .net
ソフトバンク、20日の楽天戦で「ファイト!九州」プロジェクトの活動を実施
                                                                  
4/19(月) 16:12
                                                                     
 ソフトバンクは19日、北九州市民球場で開催される20日の楽天戦で、九州を元気にする「ファイト!九州」プロジェクトの活動を実施すると発表した。
                                                                     
 2016年4月の熊本・大分地震災害復興支援プロジェクトとして発足し、継続的な活動を行ってきた「ファイト!九州」プロジェクト。コロナ禍において、九州に根ざした球団として何をすべきか追求し、復興支援に限らず“ホークスが九州を元気にする活動”となった。
                                                                       
 楽天戦では、隣接する三萩野公園内にひまわりの花で装飾した「ファイト!九州」フォトスポットを設置。「笑顔の花を咲かせよう!」プロジェクトの一環として、このフォトスポットで写真撮影をした先着500人に「ひまわりの種」をプレゼントする。
                                                                      
 試合では選手が「ファイト!九州」専用リストバンドを着用。スリーピース・ロック・バンド「WANIMA」が製作したテーマ曲「旅立ちの前に」に合わせ、球団マスコットの「ホークファミリー」とダンス&パフォーマンスチーム「ハニーズ」らがパフォーマンスを披露する。
                                                                      

336:美麗島の名無桑
21/04/19 17:42:07.29 .net
水森かおり ご当地ソングの舞台は宮城・鳴子峡「マー君のように人々勇気づける歌に」
                                                                   
4/19(月) 15:53
                                                                    
 歌手の水森かおり(47)が19日、東京・花園神社で、新曲「鳴子峡」のヒット祈願を行った。
                                                                     
 “ご当地ソングの女王”として歌う今年の舞台は、宮城県の紅葉の名所として知られる峡谷。現地には昨年12月にミュージックビデオ撮影で訪れたが、恒例の歌唱キャンペーンはコロナ禍で1度も実施できていないという。「(MV撮影時には)『たくさん観光客が訪れてくれるといいですね』と話してたのに…。今はこういう状況で旅行も難しいので、歌で鳴子峡に行った気持ちになっていただけたら」と歌声に旅情を込めることを誓った。
                                                                      
 宮城県のシングル曲は、東日本大震災の前年にリリースした「松島紀行」以来で、「被災地の皆さんに、『かおりちゃんの歌でつらいことを乗り越えられた』と言っていただけた。10年たって宮城の歌を歌わせていただけるのは、大きなご縁を感じます」と感慨深げ。「皆さんの心に響くという意味では、マー君のように人々を勇気づける歌になれば」と、震災10年目に楽天復帰した田中将大投手に、思いを重ねていた。
                                                                       

337:美麗島の名無桑
21/04/19 17:43:55.35 .net
楽天モバイルから「Rakuten BIG s」、ミリ波対応で4眼カメラ搭載
                                                                      
4/19(月) 14:40
                                                                         
 楽天モバイルは、同社オリジナルのAndroidスマートフォン「Rakuten BIG s」を4月21日から順次発売する。価格は5万980円(税込)。
                                                                        
 Rakuten BIG sは、およそ6.4インチの有機ELディスプレイを搭載。最大48MPの4眼カメラを備え、5Gミリ波にも対応する。ほかの楽天モバイルオリジナルスマートフォン同様、eSIM仕様となる。
                                                                          
 光学2倍ズーム対応の8MP望遠レンズや超広角8MPレンズ、広角48MPレンズに加えて、2MPの深度センサーを搭載。2020年に発売された「Rakuten BIG」よりもコンパクトなボディで、軽量で持ち運びやすいとしている。
                                                                         
 また、オリジナルのブラウザアプリ「Rakuten Browser」のベータ版がプリインストールされている。ダークモードやシークレットモードといった機能を備えているほか、将来的には同ブラウザを利用することで楽天ポイントが獲得できる仕組みや楽天グループのさまざまなサービスと連携した機能が提供される予定という。
                                                                         
 カラーバリエーションは、ブラック、ホワイト、クリムゾンレッドの3色展開。ホワイトは楽天モバイル公式サイトにおいて4月21日に発売され、店舗においては5月中旬以降となる予定。
                                                                        
 クリムゾンレッドは5月以降、ブラックは6月以降、順次発売予定としている。
                                                                       
■ 主なスペック
                                                                       
 出荷時に搭載されるOSは、Android 10。6GBのメモリーと128GBのストレージを備える。チップセットはクアルコム製の「Snapdragon 765G 5G」。ディスプレイサイズは6.4インチ(FHD+)。
 4Gと5G(ミリ波/Sub6)ネットワークが利用できる。Wi-FIは、IEEE802.11 a/b/g/n/acに対応する。SIMフリー仕様で、VoLTEについては楽天モバイル回線のみ対応する。
 バッテリー容量は3900mAh。ワイヤレス充電には対応しない。本体の大きさは、約160×79×9mmで重さは約204g。
 生体認証は指紋認証と顔認証の両方に対応し、おサイフケータイやNFCが利用できる。IP67相当の防止防塵機能を有する。

338:美麗島の名無桑
21/04/19 17:45:44.79 .net
楽天GのCDSが1年ぶり高水準で高止まり、格下げリスクくすぶる
                                                                    
4/19(月) 16:21
                                                                         
楽天グループの社債保証コスト(CDS)が先週、格下げ懸念から1年ぶりの高水準に急上昇した。週末は永久劣後債による資金調達を受けて上昇に歯止めがかかったものの、今週も気配値は高い水準にとどまっている。
                                                                         
CMAによると、5年物CDSは15日に78.71ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)と2020年4月以来の高水準になった。S&Pグローバル・レーティングが9日、長期格付け「BBB-」を引き下げ方向とする「クレジット・ウオッチ」(CW)を継続すると発表し、投機的等級への格下げが意識されて急上昇した。16日は75.12bpに小幅低下し、週間の上げ幅は27.45bpと20年3月以来の大きさ。
                                                                          
トレーダーによると週明け19日は昼すぎの時点で取引が成立しておらず、気配値は16日終値とほぼ同水準。楽天Gは欧米時間15日に外貨建ての永久劣後債を起債し、これが上昇に歯止めをかけたと市場では受け止められている。
                                                                            
発行額は約3200億円。国際会計基準(IFRS)を採用する楽天Gではこの分だけ自己資本が増えることになる。大和証券の大橋俊安チーフクレジットアナリストは「クレジット評価上、シニア債の観点から見れば弁済・償還が劣後する資本性債券での資金調達はプラスと受け止められる」と指摘した。
                                                                      
もっとも格下げリスクが消えたわけではない。S&Pは、楽天Gの非金融事業の営業キャッシュフローから設備投資を引いたフリーオペレーティングキャッシュフローの赤字額が今後2年程度の間に1兆円近くに達すると試算しており、永久劣後債を発行してもこれを補うには至らないとの見方だ。CW解除のめどは7月上旬としている。
                                                                      

339:美麗島の名無桑
21/04/19 17:47:14.83 .net
楽天グループ、米ドル建てとユーロ建て社債を発行 総額約3200億円
                                                                  
4/19(月) 16:21
                                                                       
楽天グループは19日、米ドル建ておよびユーロ建て永久劣後特約付社債の発行を決定したと発表した。米ドル建ては発行総額7億5000万ドルの5年債と同10億ドルの10年債。ユーロ建ては同10億ユーロの6年債。
                                                                    
発行額は合計で約3200億円となる。いずれも払込期日は4月22日。
                                                                       

340:美麗島の名無桑
21/04/19 17:49:19.16 .net
田中将大『ウマ娘』熱中で話題、育成15人お披露目 Aランクだらけで「ウマーくん」「馬主」
                                                                           
4/19(月) 16:22
                                                                             
 東北楽天ゴールデンイーグルスの田中将大投手が19日、自身のツイッターを更新し、熱中しているスマートフォン向けゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』のプレイ画面を公開した。以前より、『ウマ娘』の一般プレイヤーとネット上で交流を深めており、自身が育成したウマ娘15人をお披露目すると、やり込んでいる姿に「素晴らしいの一言です」「うわっ、めちゃやってやん」「もう、馬主ですね」「マーくんならぬ、ウマーくん」などと話題となっている。
                                                                             
 2月に配信がスタートした同ゲームは、サイレンススズカやゴールドシップなど実在した競走馬を美少女にした育成シミュレーションゲームで、プレイヤーはトレーナーとなり彼女たち“ウマ娘”を育成しながらレースでの勝利を目指していくというもの。育成次第では「無勝」で有名のハルウララが、GIレースで優勝することも可能となっている。
                                                                            
 テレビアニメ第1期が2018年4月~6月、第2期が2021年1月より放送中で、すでに多くのファンがいるコンテンツとなっており、ゲームは早くも500万ダウンロードを突破。そんなプレイヤーの1人である田中は、「ウマ娘関連の質問が多いので こんな感じです」とファンからの質問に答える形で現在のプレイ状況を報告。
                                                                           
 ミホノブルボン、トウカイテイオー(ビヨンド・ザ・ホライズン)、カレンチャンなど、育成したウマ娘たち15人をお披露目し、そのうち「A」ランク以上は14人。このランクは「S」「A」「B」「C」「D」…の順で能力の高いウマ娘となるため、田中が熱心に育成に励んでいることがうかがえる。
                                                                              
 すっかりやり込んでいる姿にファンは「しれっとカレンチャンと新テイオーいて鉄壁の布陣っすねw」「なにをすればこのレベルまでいくのか…すごいです」「野球も強くてゲームも強いのかよ」「サポートカードが気になるなー」などと驚きの声を上げている。
                                                                             

341:美麗島の名無桑
21/04/19 17:51:00.45 .net
マリナーズ特命コーチの岩隈久志さんが「初出勤」報告 復帰第1戦勝利にフォロワーも歓迎の声
                                                                       
4/19(月) 16:28
                                                                        
 大リーグのマリナーズに特命コーチとして復帰した元投手の岩隈久志さん(41)が19日、自身のインスタグラムとブログを更新し、「初出勤」を報告した。
                                                                      
 岩隈さんは、本拠地のTモバイルパークの写真とユニホーム姿でマスクをした自撮り画像を掲載。「PCRパスして今日から出勤です!勝って良かったです^_^」とつづった。
                                                                         
 フォロワーからは「だから相手を1安打に抑えられたんですね」「Awesome to have you back(戻ってきてくれてすばらしい)」などのコメントが寄せられた。
                                                                         
 岩隈さんは近鉄、楽天でプレー後、大リーグに挑戦し、マリナーズに所属。2018年末に巨人と契約して日本球界に復帰。20年を最後に現役を引退した。
                                                                        

342:美麗島の名無桑
21/04/19 17:55:33.62 .net
メジャーで楽天・田中将は衰えたか 期待裏切る復帰戦黒星、実戦ブランク?スタミナ不足?球威は…?
                                                                         
4/19(月) 16:56
                                                  
 メジャーから8年ぶりに楽天に復帰した田中将大投手(32)が、初登板となった17日の日本ハム戦(東京ドーム)で、戦前まで2本塁打と12球団で最も長打力がない打線からまさかの2被弾。5回3失点で敗戦投手となった。開幕直前に右ふくらはぎを痛めて登板回避した推定年俸9億円右腕に対し、活躍を不安視する声がさらに増えてきたが、ネット裏に偵察に訪れたライバル球団からは「これで目が覚めたのではないか?」という反応もあった。(塚沢健太郎)
                          
 ヤンキースの7年間で通算78勝を挙げたバリバリのメジャーリーガーが、日本復帰初マウンドでどんな投球を見せるのか。テレビ朝日が地上波で緊急中継するなど、注目度の高かった復帰戦で3点を失い、5回75球で降板。田中将は「もったいない失点の仕方。勝たなければいけない試合。そこに関しては残念」と悔やんだ。
                        
 1回2死無走者から近藤健介外野手(27)にストレートの四球を与えた後、2月の実戦初登板でも3ランを浴びている天敵、中田翔内野手(31)にカウント1-2から投じた直球は154キロに達したが逆球に。完璧にとらえられた打球は左中間へ飛び込む先制2ランとなった。さらに2回には、先頭の石井一成内野手(26)に高めに浮いた144キロの直球を右翼席中段まで運ばれた。
 
 日本ハムは戦前までチーム打率・207、2本塁打。いずれも12球団ワーストと貧打に苦しんでいた打線に4安打、2被弾だ。特にプロ5年目で通算8本塁打だった石井は2年ぶりの一発。昨年はイースタン・リーグでも1本塁打しか打てておらず、あるスコアラーは「2軍も含めて、本塁打を打ったのをナマで初めて見た」と苦笑した。                              
 田中はメジャーでは7年間で159発を浴びたものの、日本では2012年に被本塁打4、13年は6だった。貧打の日本ハムに2本の柵越えは衝撃の結果といえる。
 しかし、ネット裏に陣取った他球団の偵察部隊には「思ったよりもよかった。もっと真っすぐの力がないと思っていたけど、最速154キロの表示通りの球はきていた」との高評価もあった。
 
 24勝0敗という漫画のような成績を残した13年に比べると、球威が落ちていることは否めない。メジャーでは制球と投球術でカバーしてきた印象が強いが、想像されていたよりも球威は健在との見立てだ。
       
 あるスコアラーは「中田はともかく、石井に打たれて、あれで目が覚めたんじゃない? 日本ならある程度、真っすぐで押せると思っていたようで、2回までは真っすぐが多かったけど、石井に打たれたことで、3回からは変化球中心に配球を変え、スライダーを多めにしていた。あそこからの修正能力はさすがだった」と感心しきり。
 指摘通り、メジャーと同じように低めの変化球で打ち取る投球スタイルに切り替えると、3回以降は無失点に抑えた。「スプリットが落ちていないのが気になるが、負けたことが逆によかったかもしれない」。初戦の敗戦がいい薬となり、復調していくとみる。
 別の球団のスコアラーは「初回先頭の西川から空振り三振を奪った真っすぐ(148キロ)はホップして“さすが”と思ったけど、アウトローには1球も決まらなかった。変化球は操れるけど、真っすぐはダメだった。60球を過ぎたあたりから下半身もグラグラで、スタミナ面も課題」と分析。故障明けの田中将は2軍戦に登板せず、ブルペンで100球を2度投げただけで1軍に復帰してきた。3月20日の巨人とのオープン戦(東京ドーム)以来、約1カ月の実戦ブランクはやはり影響があったようだ。
 一夜明けた18日、田中将は東京ドームで調整。次戦は中6日で今週24日に本拠地で西武戦に先発の予定で、「どういうふうにマウンドに上がれるか、準備が一番重要」と雪辱を誓った。日本の打者をなめた訳でもないだろうが、手痛い2発を食らった復帰戦を糧に、2度目の登板ではメジャー仕様のマー君らしい“勝てるピッチング”を披露できるだろうか。
                                                                          

343:美麗島の名無桑
21/04/19 19:40:55.95 .net
台湾初のネット専業銀行 楽天銀、日本の経験生かす 総経理インタビュー
                                                                   
4/18(日) 16:37
台湾初のインターネット専業銀行が今年1月に誕生した。楽天グループが出資する「楽天国際商業銀行」だ。すでに数多くの銀行が競合する台湾で、新形態の銀行を根付かせることはできるのか。同業2行も開業を控えているが、佐伯和彦・総経理は、日本で蓄積された経験があるからこそ、台湾で受け入れられるサービスを提供できるはずだとの考えを示す。
2019年7月、ネット銀行の設立を申請した3陣営全てに認可が下りた。楽天とLINEバンク(連線商業銀行)、中華電信などからなるネクストバンク(将来商業銀行)で、楽天銀行はこれらに先駆け、今年1月、正式に開業した。
佐伯氏は日本のネット銀行の黎明期であった2000 年から、楽天銀行の前身「イーバンク銀行」で約20年、経験を積んできた。その佐伯氏は台湾について「金融機関に関するインフラは日本よりはるかに整っている」と評する。
佐伯氏によれば、各金融機関が資金取引を行うためのネットワークが台湾では非常によく整備されている。日本では時間的な制約などがある一方、台湾では「ほぼバリアフリー」で機能しているという。24時間利用できるATMはあちこちにあり、ネット銀行が店舗を持たずにビジネスを展開する環境は整っていると話す。
▽制約なく使えるはずの金融サービス それを阻む「昔流の壁」
だが、開業してから大きな「カルチャーショック」を受けた。口座開設の申し込みやサイトのアクセス数をモニタリングしていると、週末や夜にはガクッと落ちるのだ。その落差は日本よりずっと大きいという。「24時間365日、休みの日や夜中にも十分に金融サービスを使える状況にありながら台湾の人は使っていない」と嘆く。
その理由として、多くの人が伝統的な考えにとらわれているのではないかと指摘する。「金融サービスは平日の昼間に使うもの」という既成概念だ。人々のITリテラシーは高く、既存銀行のネットサービスも広く利用されている。だが、「昔流の壁」のようなものが頭の中にできあがっているのではないかと佐伯氏は推測する。
▽日本の経験生かし、台湾でも受け入れられるサービスを
台湾の人々にこの壁を打ち破ってもらうには、便利で使いやすいサービスを提供していくことが重要というのが佐伯氏の考えだ。「他人の悪口は言いたくない」と前置きしつつ、ある既存銀行のアプリについて「一言で言うと、使いにくい」と一刀両断。「歴史と伝統があるから、あらゆる機能が付いている」とその複雑さを指摘した。
「これをうちはやっちゃいけない」。理想に掲げるのはシンプルで、何も考えなくても利用したいサービスに自然とたどり着けるようなアプリだ。日本版は基本の型が初期設定としてありながら、よく使う機能を自由に編集できるようになっている。
ただ、日本でのやり方が台湾でもそのまま受け入れられるとは限らない。佐伯氏は、ローカライズとは「全てのものに対して、台湾の人が一番分かりやすく受け入れられるようにしていく」作業だと話す。商品開発では台湾人メンバーとも議論を重ねる。
開業前、一部メンバーは日本に赴き、ノウハウを吸収してきた。「日本が良いと言っているわけではない。ただ、われわれは成功失敗の膨大な経験がある。だからこそ、台湾の人々に受け入れられるサービスを効率よく提供できるはず。そこが最大の強みだと思っている」
▽群雄割拠の銀行市場 他行との「共存」目指す
競争が激しい台湾の銀行業界。だが佐伯氏は、伝統銀行と「共存できると思っている」と断言する。その理由をピザで例える。「店内でピザを出すレストランは近所に配達もする。これが伝統銀行。店舗を持たないデリバリーだけのピザ屋、これがネット銀行」。このうちどちらが勝つかということではなく、そもそも違うものだとし、顧客が時と場合によってどう使い分けるかがポイントだと力を込める。
さらに、他のネット銀行も新たな産業を台湾に根付かせるという意味では、共に盛り上げていく「同志」だと考える。ネット銀行が定着すれば、より便利な世の中になると日本で実感したからだ。日本の楽天銀行は今年1月、1000万口座を突破した。台湾のネット銀行には各社それぞれの強みがあるとし、それを生かしていくべきだと語った。利用者の選択肢が広がることで、産業全体の活性化が期待される。

344:美麗島の名無桑
21/04/20 01:37:29.18 .net
田中將大過譽了? 其他隊紀錄員透露真實心聲
                                        
2021/04/19 17:06:00
                                         
                                           
前美國職棒大聯盟(MLB)好手田中將大本季回歸日本職棒(NPB)樂天金鷲,
受到眾人期待,同時掀起一股「田中旋風」。
不過日媒《Aera》雜誌以「田中將大過譽?」為題,揭露其他球團紀錄員的真實聲音。
                                            
田中將大睽違8年回到日本球界,但17日對戰火腿的比賽5局被敲出2發全壘打,
樂天打線也只有幫他拿下1分,讓跨季連勝紀錄停在28,挑戰日職生涯100勝也要等到下次。
                                          
仔細端詳這2發紅不讓分別被石井一成、中田翔所轟出,且都是投到偏高角度的直球。
                                          
某位不願具名的其他球團紀錄員就表示,沒想到比賽前段就挨了2發紅不讓,
3局開始明顯調整配球改為變化球為主才完全壓制打者。
而且從來沒看過明明開幕前因小腿拉傷休息近4週沒有實戰的選手,直接上來一軍投例行賽。
                                           
「跟8年前相比直球的球威可能減少了一些,但變化球的水準完全提升。
雖然依舊是強勁的對手,但我會把現在的田中和13年的田中視為不同的選手來分析」該紀錄員說道。
                                            
也有其他球團的紀錄員認為田中將大過譽了。
                                         
過去不乏有前旅美好手回歸日本職棒,最強大的莫過於前廣島投手黑田博樹,
15年繳出11勝8敗、防御率2.55的超優成績,陳偉殷前隊友和田毅也在16年繳出15勝5敗、
防御率3.04的成績,但不代表全部的前旅美好手都可以複製大聯盟的優異成績,
包括松坂大輔、岩隈久志等人都受到傷勢影響無法再創高峰。
                                           
該紀錄員指出,田中不可能重現2013年24勝0敗的驚人成績,這8年期間田中的身體、
投球型態都做了改變。
                                          
該紀錄員甚至認為,田中若能單季拿下雙位數勝投,就已經是足夠出色的成績了,
「以球威來說千賀滉大、山本由伸還是比較好,而且其他隊一定拚了命要攻破田中,
就連低潮的中田翔從田中手中開轟後也難得握拳慶祝。對田中最重要的是保持健康不受傷,
維持一整季都在先發輪值幫助球隊,自然就會有好看的數字出現。」
                                    

345:美麗島の名無桑
21/04/20 01:39:32.36 .net
純網銀大戰!LINE Bank下周開行、樂天今推12項新業務
                                         
2021-04-19 17:28
                                             
                                       
樂天國際銀行1 月19日對外營業迄今已經滿三個月,第二家純網銀LINE Bank
即將於4月22日正式開行,迎戰新的挑戰者,樂天銀行今天宣布推出大額轉帳等
12項全新安全便利功,並預告行動支付即將對外上線。
                                         
樂天銀行表示,目前營運相當穩定,初期主打線上開戶、定存、信貸及樂天生態圈會員機制,
樂天分析客戶主要 是30至50歲都會上班族,登入網銀的高峰集中在下午3點到晚上10點間,
顯示純網銀全程線上的服務可滿足客戶沒時間跑分行的痛點。
                                              
為讓網銀服務更完整,樂天再推出12項網銀安心功能,訴求安全和便利全 面升級,
包括線上大額轉帳、生活繳費、金融卡管理及全新信貸產品,客戶只要透過手機,
不分平日或假日,24小時隨時隨地都能輕鬆完成金融交易。
                                         
樂天國際銀行表示,有愈來愈多的客戶將網銀的帳戶作為主要往來帳戶之一,
其中轉帳匯款的額度是使用上的痛點,同時樂天也發現客戶希望大額資金進出
可以有隱私性和安全性,因此推出「線上約定大額轉帳」,免再跑分行趕三點半,
全程透過線上就能完成,一天最高可以轉帳新台幣 300萬元,方便資金進出管理,
客戶還可以根據自己的需求調整轉帳額度,比起分行臨櫃匯款更加便利。
                                                
樂天也分析客戶使用網銀的習慣,推出12項全新便利功能,讓網銀帳戶更好用。
舉例來說,生活繳費可依照客戶繳費習慣提供快速繳費或周期性繳費通知,
比拿著紙本帳單到超商更方便,而且提供最近兩年的繳費紀錄方便記帳。
                                            
樂天銀行也發現貸款客戶希望月付金的負擔小一點,在領到獎金時能多還一點本金降低利息支出,
之後若又有報稅需求需要現金周轉可再度使用額度,因此推出可以隨借隨還、
不動用不計息的循環型信貸。
                                        
樂天國際銀行總經理佐伯和彥表示,因為純網銀沒有實體的分行和業務人員,
因此本行更聚 焦改善網銀服務流程,希望不論客戶年紀,
都可以感到便 利和易於理解的客戶體驗,將複雜的金融商品化繁為簡是樂天的目標。
                                           
樂天預告即將與合作夥伴推出行動支付,客戶打開銀行APP就能在商店掃 碼付款,
目前正進行最後階段的檢視,即將對外亮相。

346:美麗島の名無桑
21/04/20 01:40:41.81 .net
中職》桃猿「桃園市民月」開跑 進場送樂天紅神行斗篷
                                              
2021/04/19 14:40
                                                 
                                            
桃園挺桃猿,樂天桃猿與桃園市政府合作五月「五Go挺桃園」桃園市民月開跑,
憑市民卡參加五月特定主場,享好康又享折扣,邀請市民朋友一起Go!挺桃猿!挺桃園!​
                                               
五月「-196°C強冽Home Party」邀請大家來開轟趴,樂天紅神行斗篷送給市民,
球迷朋友於5月8日以及5月9日進場憑桃園市民卡以及全家預售票(不分全半)
至球場市民卡過卡服務處即可兌換樂天紅神行斗篷,限本人領取乙件,
六日各限量7000件、4000件供兌,兌完為止。
                                                    
不只「-196°C強冽Home Party」主題趴送,球迷朋友於當周另外三場比賽5月4日、
5日以及6日也都可憑桃園市民卡以及全家預售票兌換樂天紅神行斗篷,
限本人領取乙件,該三場各限量2000件供兌,兌完為止。
                                              
桃園市民挺桃猿好康不只此,球迷朋友只要連續購買5月11日至14日
四場主場全家預售門票(不分全半),每場至球場市民卡過卡服務處過卡集分,
可於5月14日當天核銷完成連續進場該四場積分,得到商品部折扣券600元
(折扣後滿千可折)乙張,限本人領取,桃園挺桃猿優惠折扣多!
                                             
五月主場5月25日「我愛我的桃園」繼續動紫,所有持桃園市民卡進場的球迷朋友
可憑桃園市民卡以及全家預售票(不分全半)兌換DZP-09動紫Rakuten Girls
壓克力女孩紀念卡乙張,延續動紫熱情,展現市民樂情!
                                             

347:美麗島の名無桑
21/04/20 01:42:44.84 .net
新兄弟殺手出場 林澤彬猛打賞
                                                
2021/04/19 05:30
                                                       
                                             
樂天桃猿22歲的林澤彬本季首度上一軍就演出猛打賞,生涯對戰中信兄弟打擊率高達7成50,
儼然成為新一代的「兄弟殺手」。
                                                 
本季首度一軍 單場4支3
林澤彬2019年選秀入團,去年球季最後3場比賽生涯首度升上一軍,其中對中信的2場8打數6安打,
今年最後5場二軍比賽都有安打,對中信更演出猛打賞,包括首轟。
                                                      
林澤彬昨天前2打席都從中信先發投手鄭凱文手中擊出安打,第5局對中繼投手官大元照樣敲安,
這也是官大元投2.1局被擊出的唯一安打。
                                                  
守備2失誤 讓曾總漏氣
林澤彬全場4打數3安打,雖然演出猛打賞,賽後卻沒有笑容,林澤彬說:「因為失誤啊!」
林澤彬的二壘守備共出現2次失誤,賽前指出林澤彬守優於攻的總教練曾豪駒也開玩笑說:
「讓我漏氣耶!」不過,曾豪駒也表示,林澤彬的第1次失誤是飛身撲下滾地球後,
傳球失誤讓跑者多進1個壘,其實像這樣全力去守備,即使發生失誤,教練團並不會苛責。
林澤彬表示,之前在二軍的重點就是加強守備,感覺已經準備好了,沒想到一上一軍就失誤,
會記取教訓避免再發生同樣的錯誤。
                                                  

348:美麗島の名無桑
21/04/20 01:43:45.33 .net
中職》單局2判決引發爭議 裁判林金達停止執法2場
                                              
2021/04/19 14:20
                                             
                                                   
中華職棒聯盟今天做出內部懲處,裁判林金達於4月18日例行賽擔任一壘審執法,
於第4局下半發生單局2次誤判,經賽務部檢視比賽畫面與相關會議討論後,
予以停止執法兩場比賽懲處,自明天(20日)開始執行,並扣考核分數。
                                                   
樂天桃猿昨天在桃園迎戰中信兄弟,林金達4局下先判定擊出游擊方向滾地球的陳晨威出局,
桃猿請求電視輔助判決,觀看重播畫面後改判安全上壘,陳晨威改記內野安打。
                                                          
在廖健富獲四壞球保送後,林金達又判定擊出二壘滾地球的林泓育出局形成雙殺打,
桃猿礙於2次挑戰已經用完只能接受判決,重播畫面卻顯示林泓育明顯比球早到一壘。
                                               

349:美麗島の名無桑
21/04/20 01:44:58.24 .net
日職/連四戰優質先發 歐力士19歲小將獲讚:不像是二年級生
                                                   
2021-04-19 11:36
                                                   
                                                    
日本職棒太平洋聯盟18日歐力士對上羅德的比賽,雖然羅德隊靠著9上攻下2分,
成功逆轉戰況以3比2獲勝,不過歐力士先發投手宮城大彌單場力投114球,
繳出6.2局僅失1分飆出8次三振,精彩表現也受到球評注意,
稱讚他一點都不像才剛加入職棒第二年的選手。
                                                        
根據日本媒體「BASEBALLKING」報導,年僅19歲的宮城大彌雖然因為後援放火而無緣勝投,
但連同18日的比賽,本季四場先發通通拿下「優質先發(至少投滿6局並失3分以內)」,
防禦率1.26更是緊追樂天的涌井秀章的1.24,排名太平洋聯盟第二。
                                                         
對於宮城的精彩表現,球評谷澤健一認為「球速也有,對右打者投出的滑球非常銳利。
以第二年來講,投球心態相當好,變速球也在水準之上」,對這位19歲的年輕小將讚不絕口。
                                                       
球評高木豐也指出「放球瞬間的爆發力很好,是個非常能投的投手」,
並覺得宮城不像是一位生澀的職棒二年級生。
另一位球評岩本勉也說「投球時都是撲克臉,是會讓打者討厭的投手」。
可見得無論是誰,都對看好這位未來可能的歐力士王牌投手。
                                                   
日本媒體「體育報知」指出,宮城大彌有望與樂天的早川隆久、羅德的鈴木昭汰等人競爭新人王。
不過因為被逆轉吞敗,歐力士目前也遭遇本季最長的四連敗,排名暫居太平洋聯盟第5,
僅優於日本火腿隊。

350:美麗島の名無桑
21/04/20 03:27:31.87 .net
田中将大の日本復帰登板には少なからず力みあったか 小山コーチ「いつかは負ける時がくる。なんてことはない」
                                                                  
4/19(月) 19:42
                                                                     
 日本復帰登板だった17日の日本ハム戦(東京ドーム)で黒星を喫した楽天・田中将大投手(32)について、小山伸一郎投手コーチ(42)は「明らかにボールが上ずっていたので、少なからず力が入っていたのではないか」と印象を語った。
                                                                     
 日本国内での連勝は28でストップしたが、「いつかは負ける時がくる。ここから連勝を続ければ、なんてことはないのでは」と心配していないようだった。
                                                                      

351:美麗島の名無桑
21/04/20 03:29:16.43 .net
「どこで気を抜いたらいいのかわからない」楽天・岸がソフトバンク打線を評しつつ「いい流れ止めたくない」
                                                                   
4/19(月) 20:28
                                                                  
◇首位争い20日に北九州で先発
                                                                   
 いざ、敵地での首位争いへ。楽天は19日、20日からのソフトバンク戦に向け、投手陣がペイペイドームで練習した。20日の第1戦(北九州)に先発する岸孝之投手(36)はオンライン取材で「首位ということに関しては特別ないし、始まったばかりなので。でも、前日の日本ハム(戦)からいい流れできているので、その流れを止めたくない」と意気込んだ。
                                                                     
 右腕の言葉の通り、18日までの日本ハム戦(東京ドーム)は3カードぶりの勝ち越し。岸は13日のロッテ戦(楽天生命パーク宮城)で今季初黒星を喫したが、6イニングを投げて自責点は1。「無事に試合が終わっているのでそれだけで十分。チェンジアップについては去年からいい状態を継続している」と安定感抜群の投球への手応えを語る。
                                                                       
 今季初対戦のソフトバンク打線については「1番から9番までいいバッターがそろっていてどこで気を抜いたらいいのかわからない」と手ごわさも感じるが、昨季のソフトバンク戦での防御率は2・65。今季も簡単には攻略できないというイメージをまずタカに植え付けたい。
                                                                         

352:美麗島の名無桑
21/04/20 19:04:41.93 .net
東北楽天、打線に元気なし 浅村が孤軍奮闘
                                                                   
4/20(火) 11:17
                                                                   
 東北楽天の打線が振るわない。ここ3カード9試合で奪ったのは計25点。1試合平均3点に満たない。この間のチーム成績も2勝4敗3分けと、貯金を6まで増やした一時の勢いを失いかけている。20日からの2カードは首位を争うソフトバンク、西武との対戦が続くだけに打線の奮起が求められる。
                                                                   
 9日から18日までソフトバンク、ロッテ、日本ハムの3カードを戦い、平均得点は2・78点。それまで開幕から9勝3敗と好調だった12試合の4・92点から大幅に低下した。10日のソフトバンク戦で8点を挙げた以外は、いずれも4点以下。1イニングに2点以上を挙げたのも2試合だけだった。
                                                                    
 打線は、4番浅村が今季1本塁打6打点ながら、打率はリーグトップの3割4分8厘。出塁率も4割8分9厘と存在感を示す。だが、前後の打者が不振で、打点は伸びず孤軍奮闘の状態だ。
                                                                    
 痛かったのは、打撃好調でチーム打点トップの5番茂木の一時離脱。体の張りで10日から4試合欠場した。15日のロッテ戦で復帰したものの、3試合で7打数無安打。茂木は「復帰後は自分の打撃ができていない。打線も少し湿りがちだと感じている」と悔しさをにじませた。18日の日本ハム戦で久々の安打となる適時打が出て、復調の兆しが見えたのは好材料だろう。
                                                                     
 起爆剤となりそうなのは、新型コロナウイルスの影響で来日が遅れた新外国人、カスティーヨとディクソンだ。石井監督は「近々、合流できると思う。そういう状況になってきた」と話し、今週中にも1軍昇格する見通しだ。
                                                                    
 両外国人は隔離期間を経て15日から2軍戦4試合に出場。カスティーヨは13打数7安打の打率5割3分8厘、2打点。ディクソンは10打数3安打の打率3割、1本塁打、4打点。実戦感覚を徐々に取り戻している。
                                                                     
 両外国人が主砲浅村を支えるような打線が組めれば、得点力向上は十分期待できる。
                                                                     


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