【原爆投下】 ゴルゴ13による白人による人種差別at TAIWAN
【原爆投下】 ゴルゴ13による白人による人種差別 - 暇つぶし2ch1:美麗島の名無桑
19/02/14 23:16:45.25 .net
☆☆☆ゴルゴ13、97巻「"E"工作」より☆☆☆

西洋人男「……もう日本は、制空権を失ったも同然だ………降伏は目前なのに、
なぜ、アメリカは原爆開発に固執する?」
日米ハーフ男「理由は二つある、まず戦後処理だ。ソ連が参戦する前に原爆を投下し、ケリをつける。
戦後処理の問題でスターリンに主導権を握らせないために、な!……」
西洋人男「トルーマンはロシアの熊どもに振りかざす、強力なハンマーを手に入れたい、と、いうわけか……」
日米ハーフ男「そしてもう一つ。日本人は白人ではないからだ。
有色人種のアジア人だから、原爆の人体実験にはうってつけなのさ!罪悪感を感じる事もない……!」
西洋人男「!」
日米ハーフ男「一九四四年、九月十八日、当時のルーズベルト大統領とチャーチル首相の間で密かに米英原子力協力に関する覚書が交わされている。
その中にはこう明記されていたよ。"原爆完成の暁はこれを日本に対して使用するものとす"……と!
アメリカはドイツへの投下など、まったく考えていなかったのだ……」
西洋人男「ま、まさかっ……!!」
日米ハーフ男「沖縄上陸を前に、司令官のひとりはこう言って部下を鼓舞したそうだ。
”猿の皮を心ゆくまで剥いでこい”。そう、奴らにとって日本人は猿と同じなのだ!
白人のあなたなら、わかるだろう?」
西洋人男「…………」

155:美麗島の名無桑
22/01/03 00:00:52.27 .net
>>1
 
   
 
     
 
    
  
     
 
  
中国バカウヨ(´・ω・`)

156:美麗島の名無桑
22/01/10 23:22:07.24 .net
>>1
 
   
 
     
 
    
  
   
 
  
中国バカウヨ(´・ω・`)

157:美麗島の名無桑
22/03/03 21:23:40.97 .net
日本人や中国人、韓国人を含むアジア人は肌の色が黄色い「黄色人種」と呼ばれる。だが、歴史をひもといてみると、
アジア人の肌が「黄色」だという認識が広がったのは19世紀になってからだった。
国立台湾大学外国語学部のマイケル・キーバック教授が解説する。
16世紀にはアジア人は「白人」だった
東アジア人は、いかにして「黄色人種」と呼ばれるようになったのか─。
実は「黄色人種」という分類は、世界の人種をマッピングした結果にすぎず、実際の肌色とは何の関係もない。
16世紀に東洋人と西洋人が交流し始めたころ、西洋からの旅行者や宣教師、大使らは、東洋人に言及する際、たいてい「白人」と言っている。
19世紀まで肌色は人種の特徴としてそれほど認知されていなかったので言及自体がめったになかったが、
東洋人については幾度となく、「私たち(西洋人)と同じくらい白い」と表現されていた。
「黄色」という言葉は18世紀末に使われ始め、19世紀になると西洋人たちのイメージの中に浸透していった。
ところが17世紀までに中国人と日本人がヨーロッパの貿易システム、宗教、国際関係に加わろうとしないことが明らかになっていくにつれて、
彼らの肌の色は文献の中でかつての白さを失い「濃くなっていった」。
アジア人の肌はいつから「黄色」になったのか─16世紀は「白人」だった
URLリンク(courrier.jp)


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