【日章旗】日台友好 2015年【青天白日満地紅旗】at TAIWAN
【日章旗】日台友好 2015年【青天白日満地紅旗】 - 暇つぶし2ch538:美麗島の名無桑
19/08/17 13:43:15.70 .net
漂流カメラを発見・返還した台湾の小学生来日 海洋ごみ被害を人形劇で訴え
2019年8月17日 09時10分
台湾で海岸清掃中にカメラを見つけ、持ち主の日本人を捜し出して返したことで話題を集めた台湾の小学生たちが来日し、東京都港区虎ノ門の台北駐日経済文化代表処台湾文化センターで環境保護をテーマにした人形劇を披露した。
会場にはカメラの持ち主だった上智大4年、椿原世梨奈さん(22)も訪れ、児童たちと交流を深めた。
台湾宜蘭県の岳明小学校の児童を中心とした25人が来日。
きっかけは昨年3月、子供たちが海岸清掃ボランティアをしていた際、当時5年生だった何兆恩さん(12)が貝殻やフジツボに覆われた物を見つけた。
同級生も手伝い防水ケースを開けると、中からデジタルカメラが見つかった。
メモリーカードには、約240キロ東の沖縄県石垣島とみられる景色が記録されていた。
担任の李公元教諭が、フェイスブックで情報を呼びかけると、持ち主は椿原さんと判明。
カメラは2015年9月に石垣島でダイビング中になくしたものだった。
椿原さんは約1カ月後、お礼のため同校を訪問。その後も子供たちとメールで交流を続け、児童の卒業式にも出席した。
椿原さんは訪台をきっかけに中国語の勉強を始め、「この縁を大切に、今後も学校の活動を見守りたい」と話す。
一方、児童たちは、このエピソードを盛り込み、海洋ごみ問題を考える人形劇を創作した。
台湾各地で公演し、今回が初の海外公演だ。渡航費は、子供たちが街頭募金などで集めた。
千葉県銚子市の小学校などでも公演した。
劇には、海でひろったごみを縫い付けた人形などが登場。
最後に漁網やプラスチックごみに絡まったカメやカモメなどの写真パネルを掲げ、海洋ごみによる海の生物への被害を訴えた。
何さんは「海はみんなのもの。みんなで地球を守りたい」と呼びかける。
李教諭は「子供たちは、海岸清掃などを通して海洋ごみが日本でも問題になっていると知った。活動を通して環境問題を一緒に考えたい」と話している。
URLリンク(mainichi.jp)


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch