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大学生男女の4割超 性行為後に後悔/台湾
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(台北 8日 中央社)台湾性教育学会が行った研究調査で、男子学生の4割超と女子学生の3割が異性と性行為をしたことがあり、
そのうちそれぞれ4割以上がその後、後悔していたことがわかった。
大学生の性教育に関するセミナーで7日発表された2054人の大学生に対する調査結果によると、男性の初体験の平均年齢は17歳、女性は18歳だったという。
調査では、6割以上の男子学生が異性とキスあるいは軽度な愛撫などの異性との接触をしたことがあり、そのうち44.1%が性行為まで発展した。
一方、約6割の女子学生も異性と接触した経験があり、そのうち3割が性行為に及んだ。
ところが、45%の男子学生と43%の女子学生はこの行為に後悔したと回答している。
男性が女性との性行為を行った理由の上位5位は、「異性に惹きつけられたから」、「いい感じだったから」、「快楽のため」、「楽しいから」、「魅力のアピールのため」で、
女性の上位5位は、「異性に惹きつけられたから」、「快楽のため」、「いい感じだったから」、「魅力のアピールのため」、「愛情表現のため」の順だった。