13/07/19 NY:AN:NY.AN .net
■エベンキ朝鮮人は、900年頃の白頭山の噴火を知らず、宗主国の清国から教わっている。
つまり白頭山の噴火後に入植してきたシベリア、ツングース地方のエベンキ族の穢 (ワイ) 族と南方原住民の混血。
★エベンキ朝鮮人の正体★
朝鮮人のルーツは、高麗人でも百済人でも無い。
「自分の小便で顔を洗う」
と支那の史書に記された蛮人、ツングース系エベンキ族の穢 (ワイ) 族。
共通風習、歌、言葉などから、 「朝鮮民族」 とは同じ流れと分かる。
共通性:檀君神話の起源、エベンキ族の神話と同じ熊と混血して生まれた祖先。
文化:アリランのルーツはエベンキ族のアリラン・スリー、仮面、オンドルなど
ちなみに朝鮮半島ではアリランと言う言葉自体に意味は無いと言っているが、
エベンキ族の言葉では意味はハッキリしている。
「アリラン」 は 「迎える」 、 「スリラン」 は 「感じて知る」 という意味。
宗教:巫女ムーダン文化、ソッテ、チャンスン、草墳 (埋葬文化) もエベンキ族がルーツ
朝鮮とエベンキ、穢 (ワイ) 族には、棒を立てたソッテ、トーテムポールのチャンスンが共通。
★韓国とロシアの共同研究で解明
ソウル大教授 「朝鮮人は北方モンゴロイドのエベンキ族と南方原住民の血が混ざって形成された民族」
URLリンク(sports.media.daum.net)
2005年、 「韓・露ユーラシア大長征推進委員会」 がロシアの 「バイカル湖」 近隣イルクーツク国立大学図書館で韓・露両国のシベリア文明研究者たちを集めて
「韓-ロシア ユーラシア文化フォーラム」 を開催した。
委員会やフォーラムの趣旨は、最初からバイカル湖周辺で朝鮮民族の始祖を探すのが目的。
そこでの報告をまとめると;
・バイカル近隣の少数民族 「エベンキ族」 は現在まで 「アリラン」 と 「スリラン」 という単語を使っている。
韓国でもっとも有名な民謡である 「アリラン」 の歌詞 (リフレーン?) の 「アリラン」 は 「迎える」 、 「スリラン」 は 「感じて知る」 という意味だという。
・シベリア原住民の遺伝子と朝鮮人の遺伝子型を分析した結果、約70%が典型的なモンゴロイドの遺伝型を見せた。
父系を知らせてくれるY染色体の場合、シベリア原住民は主にO型、南アジア原住民はC・D型。朝鮮人はO型とC・D型が混ざっているという。
イ・ホンギュ、ソウル大医大教授は 「朝鮮人は北方モンゴロイドのエベンキ族と南方原住民の血が混ざって形成された民族」 と主張した。
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