13/07/09 NY:AN:NY.AN .net
【韓国旅行】 韓国人の店員が、残飯を日本人客に出しているのをハッキリと目撃!
「お金を払って残飯を食べさせられる」という貴重な経験
韓国の食堂は「客が最底辺」という揺るぎないポリシーに基づく営業方針を貫いている。
呼び込みはしつこいのに、いったん店に入るとおばちゃんは豹変。
ものすごく雑な扱いに変わる。
注文の時点で既にケンカ腰。
極めつけは、「お店の従業員たちの食事風景」だった。
店の一角で何人かがかわるがわる食事を取るのだが、なんだかそっちの方が明らかに美味しそうなのだ。
特に客に出す炊飯器とは別の炊飯器のご飯を食べていたのだが、店の人用の方が明らかに炊きたて。
そこまではいいのだが、食事後が問題だった。
店の人たちは食べ終わると、残ったご飯を当たり前のように「客に出す方の炊飯器」に投入。
食べ残した人は、みんな当然のように私たちに出される方の炊飯器に余ったご飯を戻していく。
お隣韓国の店では、従業員の食べ残しのご飯が堂々と客に提供されているわけである。
URLリンク(img.touaseikei.matomesakura.com)
この事実は未来永劫語り継ぐ