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インリン、病院で次男の検査結果に驚き「長男と同じ病気、、、」
2018.12.28 12:00
タレントのインリンが27日に自身のアメブロを更新。次男が発熱し、病院に連れて行ったことを報告した。
インリンは2010年に長男を出産し、2013年に双子の次男と長女を出産。
台湾で子育てをしており、ブログでも日々の子ども達との生活を更新している。
この日、インリンは「長男と同じ病気、、、」というタイトルでブログを更新し、「今日は次男、熱の為幼稚園をお休みしました」と報告。
数日前から風邪気味だった次男だが、近くの小児科で薬をもらうも回復せず、「昨晩急に咳が激しくなり、今朝の体温は高めでした！急いて大きい病院へ検査してもらいに行って」と事の経緯を説明した。
病院で鼻と胸をレントゲン撮影したところ、「なんと！副鼻腔炎と診断され…」と報告。
「副鼻腔炎は長男が幼稚園時代にもなったことがあり、この時は鼻水と鼻詰まりがひどく「頭痛い、クラクラする、気持ち悪い」といっていました」と振り返り、「次男も最近鼻苦しそうだったから、でもまさか副鼻腔炎だとは…」と肩を落とした様子でつづった。
さらには長男と同じく喘息とも診断されたといい、「今日から吸入することになりました」と吸入器の写真を公開。
「風邪をひいた時から、咳込み方が長男の咳喘息発作の時と似ていて、時々夜中起きて涙流しながら、辛そうに激しく咳込むから「喘息かな？喘息かな？」と疑っていたので やっぱりか…って感じです」と思い当たる節があった様子。
長男は現在、完治に近いほど症状が改善したといい「次男もよくなるといいなぁ」と祈るようにブログを締めくくった。
この投稿に「子どもの病気は見ているのが辛いですね」「私も小児喘息から今に至ります。咳が出て苦しい時は、好きな温かい飲み物をゆっくり飲むと呼吸が楽になりますよ」「早く良くなるといいですね」などのコメントが寄せられている。
URLﾘﾝｸ(abematimes.com)