10/07/30 15:52:07 iydSjgfO.net
かなり前(中学・高校の頃)にNHK FMのブラスの響きで聴いた組曲です。
たしかアメリカ・イリノイ州の大学の演奏だったとおもいます。“第?組曲“みたいなタイトルだったと思いますが、GOOGLEしても探せません。
第1楽章(テンポ:普通?)
ピッコロの主題で始まって、CL(木管群)が同じメロディーを引き継ぐ。途中Hrのメロディーがあって、あとはあんまり覚えてない。
最後は木管群の速いスケールにTb等低音が主題を吹いて、最後はTpが主題を吹いて(このときも木管群は後ろで忙しそうに動き回っている)
再びピッコロの主題に戻り、Tpが締めくくる。たしか“ドレミファ~”みたいに終わったと思う。
第2楽章 (テンポ:とてもゆっくり)
ピッコロとビブラフォンの主題で始まり、Obが再び同じメロディーを引き継ぐ。
その後、金管のベルトーンがあり、後ろでは鍵盤楽器(グロッケンシュピールだったと思う)が伴奏を担当していたと思う。
でHr・Ep(で、もしかしたらSaxも?)が再び主題を吹いて後ろではCLが高音のハーモニーで伴奏。
最後はA Saxのソロで静かに終了。この楽章チューブラーベルも使われていたいたはず。
第3楽章 (テンポ:とても速い)
低音群の主題で始まる。後ろではTp(もしかしてFL/CLも?)が“タッタタ・タッタタ・タッタタ…”みたいに伴奏。
中間部でHr(とSax?)がメロディーを受け持つ。途中途中に木管群の速いスケールが入る。
後半は低音部がゆっくりと主題を再び奏でて、後ろではティンパニー(だったと思う)が“ドン・ドン・ドン・ドン…”てカンジで
低音部�