24/09/10 07:53:33.95 .net
ペンギン堂のガチニブに関する動画の米欄より
>@starlightautumn10 か月前(編集済み)
>現行モンブラン149はガチニブ、1つ前の149は史上最も完成度が高い撓るニブ。
>現行ペリカンもM800、M1000はガチガチのガチニブ。
>現行セーラーもガチ系。
↑
スーベレーン現行は1000はガチではない!あとは廃盤になった300も軟ニブ
それ以外の400、600,800はガチニブ
試書きしてもこの違いははっきりわかるし万年筆専門店の現在における見解も変わってはいない
あと21金でもセーラーの万年筆はガチニブ
金の含有量が多いからといって柔らかいということはない
現代の万年筆はフォルカンなどごく一部の趣味寄り全開の物を除いて実用使い最重視なので金の含有量問わずガチガチに仕上げているものが多数
モンブランも現在のペンは146や149含めみなガチガチのガチに仕上げている
これは非常に理にかなった仕上げで速記や長文になればガチニブでなければ通用しない
名器カスタム74もその前のモデルまでは割と柔らかかったのだが74にする時使用者たちから実用で使えるよう硬くしてくれないかとの意見なども寄せられ現代人の使用に合わせて今の硬さになった
他社もガチに移行したのは社会の要請というか流れ