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コニタソの珍「考証」の歴史
コニタソの「実績」とやらは以下の通り。
「真実の三笠」等と大言壮語しながら現実にはその「考証」とやらは
・三笠艦首には錨鎖導板が無いと強弁
→ソース付きで否定材料を提示されるとミスを自ら認めずにコッソリと訂正するが、魚拓取られていて証拠確保済み
(この過程で復元工事担当者、船の科学館、三笠保存会を中傷するが、自身の過ちは謝罪せず)
・日本海海戦時には通風筒は後ろ向き固定と強弁
→戦闘詳報などの解析を基にコニタソの「考証」の誤りを「何処から誤ったか」スレ住人複数に明示されたが、コニタソ
「学ぶ」ことから逃げ回る。
・AshHoistが何であるのか理解出来ないのに「給炭口」だと断定
→泉氏著作の「日本の戦艦」にも明示されている内容だったにも関わらずに、過去泉氏の著作内容を誹謗中傷した
為に引っ込みがつかなかったのか謝罪もせずに逃げ回り、最後に「自分は機関に疎いから仕方ない」と開き直る
(上記の通風筒の件にも関連するが、「機関に疎い」癖に何故根拠無く出鱈目を断定し、他者を誹謗するのだろう)