11/09/26 10:23:33.86 .net
俺のやり方2つ。
▼A6(文庫本)サイズの手帳―
使ってる手帳は5mm方眼。
基本的に、見開きに1案件(分量が増えたら次の見開きへ)。1ページに複数の内容は含めない。
内容を書き込んだら、ページの左端に、ピンクの蛍光マーカーで分類マーク。
ピンクのマークを付ける位置で、そのページのカテゴリ分けをする(例えば、1段目は仕事、2段目はブログネタ、3段目は趣味アイデア、など)。
書き込んだ内容を消化したら、ページ左端の一番下の段に青蛍光マーカーでマーク。青マークがないページは未完了。
重要or急ぎor作業中などで注目のページは、上端にブックダーツを刺してる。
このため、手帳の一番最初のページの左端にはブックダーツのストックが10枚くらい刺さってる。
▼メモ帳(手のひらサイズのハンディピック)―
思いついた内容を、思いついたままに、次々にメモっていく。
同じページでも関係なく、単純に続けてメモる(日付は入れる)。
いまの書き込み位置は、すぐに開けるようにゼムクリップを刺してる。
片付いた内容は、行頭に赤斜線引いて消していく。
後回しにした内容があるページは、上端にブックダーツを刺してる。
そして、最初のページにはブックダーツのストック。
ブックダーツは薄くてかさばらないから、携帯用メモ帳の栞に便利。
個人的には、硬いステンレス製より、柔らかくて曲がりやすい銅製が手帳に合うと思う。
銅は手汗で錆びやすいが、それもまた味というものだし。