12/03/26 10:07:23.84 .net
>>465
切割の左右のペンポイントの段差を揃えるのが先だと思います。ついでにスリット幅の調整も。
長年書き慣らしてぬるぬる書けるような状態までを望まないなら、研磨はほとんど必要ないです。
ペンポイントの段差を揃えてもひっかかる場合は、8方向に筆記してひっかかる方向を把握し、
1200番のペーパーの上でその方向に線を1cmほど引き、様子をみます。取れていなければ再度引き、
取れれば別の方向でひっかかりが発生していないか確認し、とれれば番手をあげて磨いて仕上げます。
磨くときは球を磨くイメージで。