07/03/02 08:28:08 .net
パソコン用のバッテリーの発火問題で、大手パソコンメーカー「レノボ」は、新たに
「三洋電機」製のバッテリーにも発火のおそれがあるとして、世界でおよそ20万個に上る
バッテリーを無償で回収し交換することになりました。
これは、レノボが1日発表したもので、回収と交換の対象になるのは、2005年11月から
先月までに各国に出荷されたノート型パソコン「Thinkpad」のリチウムイオン電池の一部、
およそ20万個です。
アメリカの商品安全委員会によりますと、このバッテリーは日本の三洋電機製で、
パソコンを落とすなど強い衝撃があった場合バッテリーが過熱して発火するおそれがある
ということです。
レノボは、発火や過熱の事故がアメリカで4件、ヨーロッパで1件確認されたとしています。
パソコン用のバッテリーをめぐっては、ソニーの子会社が生産したリチウムイオン電池が
発火のおそれがあるとして960万個に上るバッテリーが回収や交換の対象になりましたが、
三洋電機もリチウムイオン電池の大手メーカーであることから、電機業界の関係者は、
レノボ以外のパソコンにも無償回収の動きが広がる可能性もあると指摘しています。
▽News Source NHK ONLINE 2007年03月02日07時18分
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
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サンヨー製バッテリーも回収ですよwwwwww
ソニーバッテリーを叩いてた奴の土下座が楽しみですねwwwwww