上野千鶴子を批判しよう Part7at SOCIOLOGY上野千鶴子を批判しよう Part7 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト232:名無しさん@社会人 25/02/07 02:35:11.02 .net 自然科学の王は物理学、社会科学の女王は経済学と呼ばれています 経済を知らずして社会学を教えるなかれ 233:名無しさん@社会人 25/02/07 15:49:21.07 .net 10万部突破!「きみのお金は誰のため」田内学 「君たちはどう生きるか 吉野源三郎」の金融経済版。「マクロ経済」やお金の倫理学を分かりやすく教えてくれる教養小説 お金自体には価値がない・お金で解決できる問題はない・みんなでお金を貯めても意味はない 未来には贈与しか出来ない 問題を解決しているのは「お金」ではなく、お金を受け取って働いてくれる『人』 お金の力は運ぶ力。問題を解決してくれる人を選ぶことしかできない お金が存在することで、人々が支え合える社会が実現している 投資されたお金自体ではなく、お金を受け取って研究開発する人達(または技術を社会に実装・普及させる人達)が未来を創造する 現代において「税金は支配者の搾取ではなく、(国内への)再分配・再投資に使用」されている 政府による再分配は、選挙による投票によって(間接的に)決められている 集めた税金を政府が使うこと(国内投資・再分配)で、お金が社会を循環している 借金する国ではなく、働けない(働く人がいない)国が破綻する 未来にむけて蓄えられるのは、社会基盤や生産設備、技術(教育)や法制度など 格差のない豊かな(便利な)生活を提供する人(MATANAなど)が、結果的に金持ちになっている 働くとはお金を稼ぐことではなく、誰かの役に立つこと お金は奪い合うことしかできないが、未来はみんなが共有できる そして、(お金より大事なことは)人を愛すること (人類社会は、人と愛で成り立っている) 異色の経済小説 「愛する人を守ろうと思うと、社会が他人事ではなくなる。僕たちはひとりではない」 作者インタビュー(日経新聞 2023年12月) 高校家庭科では金融教育も始まったが、投資を『お金を出す側の話』と教えていては、『お金を増やすことが生活の豊かさであるとの狭い考え方』しか持てなくなる 投資とは、お金に余裕のある人が出し、お金がない(お金を必要とする)人が受け取って、「社会の問題や不便さに挑戦すること」(=生産性向上・持続可能社会)です 社会の問題を解決する『人』がいるから、みんなの生活が豊かで便利になるんです 若い人達が(投資を受け取って)「新しい挑戦をする」(若い人は投資される側になる)のが、健全な経済・社会なのです 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch