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>>528 ■集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の偽情報ではない本当の被害報告と手口の例■ つづき
●K府K市のある集合住宅の住人Hさんが、自分の住む部屋の3つ隣の部屋の前(この部屋の住人も集団ストーカー
被害者)を通るたびに、Hさんにガスの匂いを電磁送信し、ガス漏れを認識させて管理会社とガス会社へ連絡させ、
周囲あるいは通報先の人物に住人の不審行動または後に行われる可能性のある、火事や自殺を暗示させる印象操作
を行う。
実際にはこのガスの匂いは電磁送信で特定人物の脳内だけで再現されるものであるため、後にガス点検会社の従業員
がガス管と台所をくまなく点検したものの、点検会社の従業員の方には臭いは感じられずガス漏れ箇所も無く 、
電磁送信されていない他の集合住宅の住人にも当然全く臭いは感じられなかった。(こういった電磁送信技術の
利用は、案札を自殺と印象付けるための布石として、または知人、友人、警察などへの対象者に対する印象工作
にもなる。尚、こういった例以外にも、五感の電磁送信技術の誤認を巧く間接的に利用して周囲の人物に特定人物
を通報させて、一般人や工作員の通報を煽り、トラブルを誘発させ、警察の不審人物、警戒人物、注意人物などの
人物リストに登録させることで特定対象者へのパトロールを促したり、行動先で取り締まりをやらせたり、
監視させるといった口実をつくる。これらの一連の方法も電磁波技術を通じたマッチポンプ工作の常套手段のひとつ
である。また、こういった電磁波テクノロジーによって引き起こせる色々な異常や対象者の脳内でだけ感覚を再現
させられる技術を通じて起こる現象やトラブルを、病気の症状として認知させるために考案されたのがいわゆる
「統合失調症」であり、精神医療という政治統制手段のひとつである)