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>>507 ■集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の偽情報ではない本当の被害報告と手口の例■ つづき
●２０１９年夏～秋ごろ、Ｏ府内のあるマンションに住むテクノロジー犯罪被害者Ａさんが、その
マンション内の管理事務所前の掲示板に貼られていた周知事項の張り紙を見ていたところ、
マンション内で行われる予定の内装工事について書かれた工事業者による周知張り紙の一番最後の
工事管理担当者部分に、被害者Ａさんと完全に同姓同名、同じ漢字表記の工事管理者の名前が書かれ
ていた。