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>>492 ■集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の偽情報ではない本当の被害報告と手口の例■ つづき
●テクノロジー犯罪で脳の異常を起こされ、家族への仄めかしと根回しで間接的に両親から精神医療
に誘導され、生活保護での生活を余儀なくされたN県のSさんが、県内の公団に転居して生活を
はじめた後、その地域では数か月~数年経ってから周囲の公団が次々に取り壊されて分譲一戸建て
開発がされ始めた。その中で、被害者Sさんが住む部屋のベランダ側裏手に20戸ほどの宅地開発が
行われ、後に、その住宅地は土地開発が終わり分譲が開始されると次々に戸建てが立てられたが、
住人が住み始めていた4階からちょうど見える位置に4ナンバーの自動車の所有者が住み始めた。
その後も分譲は続き住宅が建てられていったが、被害者Sさんのベランダから4ナンバーの自動車の
視界を遮る位置にある手前の宅地数件分だけは売れず、その敷地以外の同じような戸数の分譲地は
次々に売れて住宅が建てられていっているにも関わらず、更地のまま2年以上が経過するという
出来事が起こった(2020年4月末現在)。