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>>410 ■集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の偽情報ではない本当の被害報告と手口の例■ つづき
●うつ症状、疲労、睡眠の質の悪化、頭痛、めまい、不整脈などの電磁波テクノロジーで起こる症状
を隠すため、気圧や湿度など気象の変化が原因で起こる気象病という病気を勝手に創作し、マスコミ
・御用学者(医者)などを通じて利権の維持・拡大のために広め始める。
(「熱中症」「ヒートショック死」(風呂場の突然死)「認知症」、気圧や湿度の変化によって
起こるということにされている「気象病」、他にも精神病における「心の病」「ストレス」なども、
統合失調症を始めとする精神病と同じく、背後の電磁波テクノロジーを隠ぺいするために考案された
病気)