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在日朝鮮女のボス格が1998年に書いた詩。古事記に替えて新しい建国の神話、
英雄達の叙事詩を書いたという。
（鈴木麗子という友人がいたが、その女の脳を利用して書いたもの。
鈴木麗子は最初、集団ストーカーとは思わなかったが、数年経った後、
カミングアウトした）。
「第百十四革命日」
青黒い光と共に 進軍の調べが到来した
君らの流した涙の跡は消えている
さあ 心中の時計を逆さに回せ
こんな風に始まる夜は 世の老人達よ
君等の憂いは無くなると思わないか
こんな事を言う者が
お前達に言ってくれる者が 今までにいたか