集団ストーカー・電磁波犯罪被害★4at SOCIOLOGY
集団ストーカー・電磁波犯罪被害★4 - 暇つぶし2ch21:名無しさん@社会人
20/11/20 01:12:31.97 .net
「24時間、人の声が聞こえる」中国当局によるエレクトロニック・ハラスメントの恐怖」
URLリンク(www.epochtimes.jp)
日本では「エレクトロニック・ハラスメント」は馴染みのない言葉だ。
しかし、中国当局は、幹部らの汚職行為を告発した一般市民への報復措置として、
これらの非致死性兵器使って精神的な苦痛を与えている。
エレクトロニック・ハラスメントとは、電磁波や超音波などを使い、対象者に内部
障害、精神疾患と同様の症状を発病させる非致死性兵器の一種とされる。電磁波攻撃、
マイクロ波聴覚効果、聴覚を介さないボイス・トゥ・スカル(V2K、脳内音声)技術などが使用される。
中国江西省に住む汪海榜さんは、2008年以降、毎日24時間マイクロ波聴覚効果技術による脳内音声送信
に悩まされている。汪さんは15年から北京市の中央政府に陳情活動を行った。19年、公安部(省)陳情窓口
担当者は汪さんに対して、全国の県レベルの警察機関であれば、人間の脳を観察し、その思考を盗聴する設備
を配置でき、マイクロ波を対象者に照射して脳内音声を送信するができると返答した。
汪さんの父親は骨董品ビジネスを展開している地元で有名な実業家だ。裕福な家庭で育った汪さんは
2004年に南昌大学を卒業した後、広東省にあるハイテク企業に就職した。
汪さんは2008年、江西省武寧県公安局(警察署)の邱国華・局長の腐敗問題を地元の規律検査
委員会に通報した。しかし、地元当局のトップは邱局長らの不正を隠蔽するため、告発者である
汪さんを連行して暴行し、さらには脅迫した。これ以降、汪さんは毎日「武寧県の方言で話す人の
声が聞こえるようになった」という。この現象について、汪さんは、以前に公安から聞かされた
警察当局の脳内音声ではないかと考えている。
兵器としてのエレクトロニック・ハラスメント
「これは毎日、24時間続いている。頭の中でずっと人の声がしていて、
私を誹謗中傷し、罵倒し続けている。多いときは1日で十数人、
少ないときでも5、6人が順番で絶えず私に対して罵声を浴びせ続ける。
夜は寝れず、昼も精神的な苦痛を受けている。しかも、その声は他人に聞こえず、
私にしか聞こえないのだ」


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