23/01/11 09:33:47.23 .net
パスカルが提出したのは、政府が「ワクチンが感染を止めた？」と主張したことと、政府が「ワクチンパスポートが感染していないことを証明している？」の２点だけである。
厚労相はテレビに出て、「ワクチン接種者に、簡単かつ迅速に感染広がることがあり、ワクチンでは防御できない」と言い、
3ヶ月後に再び厚労相はテレビに出て、「このワクチンパスポートは感染していないことを証明している」と言った。
この嘘、テレビでこの主張をした時点で「厚労相は何を知っていたのか？」
真実を裁判所に徹底的に調査してもらう必要があるのです。
何が彼を目覚めさせたのか？
ファイザー社の役員、ジャニン・スモール氏がEU議会で、「感染症の検査をしたことがない」と認めたことだ。
それまでは、厚労相を信頼していた。
EU議会での「ファイザー社の公聴会」は、真実の爆弾発言にが溢れたのである。
URLﾘﾝｸ(pennybutler.com)
パスカル・ナジャディが出演した28分のビデオでは、この事件の詳細についてさらに詳しく説明しています。