20/08/28 22:15:39.56 sVYlew/8D
>>312 ■集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の偽情報ではない本当の被害報告と手口の例■ つづき
●被害者団体自体もそういった加害ネットワークに支援された人物が、被害者を装いながらミスリードしたり、本当の訴え
や法的な手続き、正当な撲滅の方向で一致して動かないよう「やっているふり」をして、のらりくらり時間稼ぎをし、
被害者の訴えを辞めさせたり、団結や接触をむしろ阻止したり、偽被害者を近づけて妨害や仄めかしを繰り返したり、
時にはマネーゲームなどを勧めて金を浪費させて経済難や困窮にじわじわと追い込んで活動や行動を止めさせるといった
ことを行い、訴えに本当の被害者が集まるのを阻止したりする。
なかには神経系の攻撃の影響からコミュニケーションや会話さえままならなかったり、情緒不安定状態になる攻撃の影響
で極度な緊張や不安状態に陥っていたり、思考力や記憶力や学習能力の低下が起こっている精神神経系の状態に付け入る
形で、多人数の人間や被害者の前での自己紹介や発表や発言などを強要し、疲労状態に付け入ってポスティングを勧める
など、一部の精神神経系の被害者に起こっている状態をむしろ知っていながら知らないふりをし、活動を自ら辞めさせる
よう仕向けつつ、活動している振りを続ける。