18/09/06 14:00:05.66 .net
被告××、同××らが、円筒状に巻かれたロングマットの周縁部に両腕を上げて
泣きながら「やめて下さい。」と懇願し、必死に抵抗する有平の腰や両腕を押さえ、
同人を頭部から逆さ右ロングマットの中心部の空洞に押し込むなどの暴行を加え
そのまま放置し、これにより同人を同日午後七時頃同所において窒息死させたので
ある。
ーーーーーーー>>321 >>322 >>323
これが内藤朝雄の関わった 山形マット死事件と提訴理由です。
外界から遮断された暗闇で何が起きたかを、最初に文書化したのは、
人間を逮捕する権力を有する警察が上は14歳から下は12歳という少年達7名を自白させ
7名の少年達の自白を物語として整合性づけたものです。
ーーーこの警察作成の物語を民事賠償請求訴訟のために採録したのが、
現明治大学教員・内藤朝雄です。
また、この賠償請求訴訟者と結託して、この被疑者だった人達の実名晒しをした
者も、内藤朝雄に間違いはありません。
何故、そういい切れるかは、内藤朝雄が、名誉毀損の訴えを起こせていないという
事実こそ、この件を内藤朝雄が行ってきたという証明に間違いないと言える根拠
であると、ここに述べます。