18/09/05 05:50:12.09 .net
「超ソロ社会」 荒川和久
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個人主義を過度に情緒的に否定・悲嘆しないで冷静に議論できそうな紙の本論者は、博報堂という広告業界だけって何なの？
斎藤環や共同体志向の社会学者・評論家らが悪用している
ウイリアム・パトリック「孤独の科学」URLﾘﾝｸ(www.amazon.co.jp)
では、孤独と孤立感を区別、前者は大したことない、後者が問題と言っているんだけど。
日本の社会的孤立談義は、行政の福祉サービルで人を搾取的に専門家・相談機関依存させたい意向の露骨に見える。
あんな議論が支配的・多数派じゃ気が滅入るばかり、余計に嫌世感かきたてられて、関わりたくなくなるんだが。