ジェンダー学は全くの“デタラメ”だった!at SOCIOLOGY
ジェンダー学は全くの“デタラメ”だった! - 暇つぶし2ch1:名無しさん@社会人
17/05/28 16:35:19.33 .net
ジェンダー学は全くの“デタラメ”だった! デマ論文で発覚、思想界を震撼させた「ソーカル事件」の再来か?
URLリンク(tocana.jp)
 いま、「ジェンダー学」が危機に瀕している。「男らしさ」や「女らしさ」といった男女間の社会的性差を批判的に検証する
“正当な学問”として世界中で研究されているが、なんとその実、「無意味な概念のお遊び」に耽っていたことが明らかになったのだ
 英紙「Daily Mail」(5月24日)によると、米ポートランド州立大学の哲学者ピーター・ボグホシアン教授とジェームズ・リドル教授は、全く
無意味な論文(タイトル「社会構築物としてのコンセプチュアル・ペニス」)をでっちあげ、「高品質な査読審査を提供する」と謳う
英社会科学ジャーナル「Cogent Social Sciences」に投稿。その結果なんと、同論文は査読審査を通過し、掲載されてしまったというのだ
 気になる内容の方は非常に難解で、一昔前に流行したフランス現代思想ばりのナンセンスなジャーゴンが書き散りばめられている。
たとえば、「gender-performartive(ジェンダー行為遂行的)」、「high fluid social construct(高流動社会的構築物)」
「exclusionary to disenfranchised communities(公民権被剥奪諸共同体への排除)」、「isomorphic to performative toxic masculinity
(行為遂行的有害男性性と同型的な)」など。
 何を言っているのか全く分からない難解な専門用語のオンパレードだが、著者本人も分かっていないようなのでご心配なく。
さらに、次の一文などは抱腹絶倒ものの傑作だ。
「詳細なポスト構築主義的言説批判と、気候変動の実例を通して、この論文は、ペニスが男性の生物学的な器官として理解されることが
最善だとする、人口に膾炙した有害な社会的修辞的比喩にチャレンジするものである」
 どうやら、気候変動が「ペニスの社会的に間違った理解」を変える可能性があると言っているようだが、さっぱり意味が分からない
気候変動とペニス理解が一体どのように関係するというのだろうか!?
 


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