15/10/05 12:06:57.35 .net
それは、「女性専用車両」を推進しているのが、とんでもなく巨大な勢力、それも複数以上の勢力が絡んでいる
からである。単に、鉄道会社と利用者の問題なら、私らのこれまでの活動だけでも「女性専用車両」を廃止する
(又は、名称・表示を変える)鉄道会社はあったかも知れない。それが、「そうは問屋が卸さない」のは、裏で画策
する連中がいるからである。
「女性専用車両」の導入を推進しているのは、公明党・創価学会である。これだけでも強大であるのだが、「敵」
はそれだけではない。と言うか、公明党・創価学会だけでなく、どの政党、どの官庁、どのマスコミ、どの企業にも
入り込んでいる邪悪な勢力が2つある。それが、大問題、最大の「敵」なのである。
その2つとは、フェミ(ニスト)軍団と反日勢力である。フェミ軍団は、「男女共同参画」と称して、(際限のない)女
権拡大を画策する連中で、マスコミをはじめ、あらゆる手を使って、女性優遇策を具現化しようと躍起である。そ
の具体的方策の象徴的存在が、「女性専用車両」であり、「クオータ制」である。一方、反日勢力は、直接、「女性
専用車両」や「クオータ制」に係わっているかどうかはわからないが、両者が日本を弱体化させるところから、それ
に賛同、利用していることは間違いない。
こんな巨大勢力がついているのだから、「女性専用車両」がなくなる、と考える方がおかしいのかも知れない。し
かし、反対派は、決して、理屈では負けていない。いや、完全に論破している。正しいのは、反対派である。正義
が勝たない世の中でいいのか? いいはずがない。
一両くらい我慢しろ? そんな話ではない。強制がいけない、ウソがいけない、差別がいけないのは、もちろんだ
が、もっと広い視野で見ても、日本の将来を考えても、「女性専用車両」はなくさなければらないのである。フェミ
軍団や反日勢力の好き勝手を(これ以上)許してはいけない。
3:名無しさん@社会人
15/10/05 12:08:52.02 .net
おそらく、決定的な方法はただひとつでしょう。
それは、男性(の多く)が目を覚ますことです。
我々の啓発活動により、1日でも、1分でも早く目を覚ましてくれる日を待ち望んでいます。
というわけで、今週からまた頑張りましょう。
2011/4/4(月) 午前 2:40 [ N.K. ]
>それは、男性(の多く)が目を覚ますことです。
女性が、男性排除車といった麻薬なような企画で良い気持ちになるのでなく、疑問に思うようになる
ことが大きなカギとなるでしょう。長期的に考えれば、女性にとっても大きなマイナスになることは
必至です。
女性が男性排除車に反対すれば、鉄道会社や推進している警察庁や国土交通省も、考え方を改
めざるを得なくなります。
2011/4/4(月) 午後 8:27 [ 反排除専用 ]
>女性が、男性排除車といった麻薬なような企画で良い気持ちになるのでなく、疑問に思うように
なることが大きなカギとなるでしょう。
麻薬に慣れ親しんでしまったら、そこから更生するのは大変です。
>女性が男性排除車に反対すれば、鉄道会社や推進している警察庁や国土交通省も、考え方を
改めざるを得なくなります。
女性に過度の期待は禁物です。もちろん、(麻薬に溺れない)良識ある女性もいますが、それはご
く少数ですし、男性差別反対運動にそういう良識のある女性が主導的役割を果たすか、と言えば、
それはそれで、難しいからです。
なお、その理由は、別記事で披瀝します。
2011/4/4(月) 午後 10:03 [ ドクター差別 ]
4:麻原サリン千明(青戸6)の告発
16/09/29 21:36:35.72 1zIJeW1bm
情報収集衛星使用の全国警察本部公安電波部の電磁波による性器拷問
全国女性被害者の告発(元たんぽぽの会)
昼、夜を問わず毎日、毎晩のように睡眠がとれないほどの長時間にわたる、
女性器、クリトリス、肛門、乳房、乳首などを主に女性の体全体を電磁波で
イヤラシクいじくり回し、イヤラシイ脳内音声送信を続ける警察電波部の
担当者3名は、3日に一度の24時間勤務で責任者は指導官である。警察電波部
による性犯罪、性器拷問は、女性の精神的弱点をつき、徹底的に恥ずかしくて
人に言えない程の、いやらしい事をやり、いやらしい脳内音声送信をしながら、
警察官勃起システムがマニュアルである。肛門、性器に電磁波棒を挿入し、振動、
上下左右のうねり、出し入れするピストン運動はレイプまがいの性犯罪であり、
いく寸前の寸止めによる繰り返しの性器拷問は、睡眠不可能となり、体調不良の
原因となる。性器拷問は、濡れ膨らんだ性器を、モニターに大きく写しての長時間
にわたる、ひだのめくり、いじくり、内部盗撮、内部刺激、膣の締め付けなどを強制
される。クリトリス拷問は、根本絞り出し、直立不動の限界勃起状態にした動けない
充血したクリトリスを、徹底的にいじめ、いじくり、はれ上がり痛くなるまでの強制
拷問によるオナニーの強制などの精神的屈辱、睡眠妨害は日常生活、仕事にも支障を
及ぼすのは当然である。電波部担当者も長時間の性器勃起は、さすがに辛く我慢汁の
垂れ流しで、パンツ、ズボンまで濡れるのを防ぐため、トイレでの精子排出による悪臭が、
警察本部の噂にまでなっているらしいが警察のやる事では無い。警察電波部担当警察官
による性器拷問や性犯罪は、責任者である指導官、警察本部本部長の責任であり、警察は
スケベだとの世間の女性の噂となっている。
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