18/12/02 16:38:39.52 .net
上野らの「世代」が影響を受けた or 同時並行で気分・論理・行動を少しずつ共有していた頃のカウンターカルチャーの産んだ鬼子。
バグワン・ラジニーシュのカルト教団。旧オウム真理教のお手本。
衝撃的画像もあります。
※ 心臓の弱い方はご覧にならないでください！
URLﾘﾝｸ(youtu.be)
ラディカル、挑発する、性の解放、新しい文化・生き方、解放区、コミューン。
セックス、ドラッグ、ロックンロール。
ネオリブのリーダーも同じくらいの世代か趣味かイデオロギーか？
あの「世代」が求め、実現した（がった）のは、これほど純粋か野卑か分からないカルトだと抑えておいていい。
上野はこれの大学版みたいな、名門大学の学生セクトにいた。
性の解放とは、従属や暴力や搾取、虐待、そして犯罪も含む解放なのだろうか？
未だにそれについて明確な回答はない。
７０年代少年漫画めいたマッチョ文化、レイプ志向・容認文化は、しばき隊リンチ事件や数多の性犯罪・性暴力にもつながっている。
それを自分一人関係ない、または過去のものであるように偽って、
未だに性の解放やその類似イメージをグルグル巡りするフェミやリブがいる。
それほど上等なのか？
ヒッピーやフェミを毛嫌いする排外的な片田舎やキリスト教原理主義にも、
ロック音楽のレコードを販売停止に追いやるＷ．Ａ．Ｓ．Ｐ．至上主義にも困ったものだが、
精神医学的に言えばパラフィリアと思しき、反社や暴力・犯罪と親和性のある性的に病的なものまで擁護する必要があるのか？
確かに線引きは難しく、いろいろな議論がある。