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韓国教科書によれば、有史以来、千回も侵略を受けたが、すべて撃退した という
しかし、すべて嘘である、ほとんどの場合、徹底的に叩かれ連行を免れた者は属国の従順な奴隷となって
宗主国に阿諛迎合したのである。
唐軍も、モンゴル軍も満州軍の侵入のときも、その負け方はたいてい似たり寄 ったりである、それは新羅史、高麗史
李氏朝鮮史と諸史の原典記録を一読すれば細かく記述されている、中国諸史だけでなく朝鮮半島の歴史も大同小異である。
韓国人の多くは歴史を直視する勇気がない劣等挫折人である
李朝末期は数千人の単位程度で、ほとんど宗主国の防衛に頼りっぱなしだから北方から異民族が侵入してくるとたいていは城を棄てて逃げ惑い
農民はわめき哭くばかりであった、たいがい敵が侵入してくると、各地方の軍隊は総崩れとなり、地方の長官は競って土地を献上し
帰順するか、逆に敵軍に従軍し火事場泥棒を働く者も少なくなかった。
だから千年進入され、千回とも敵を撃退したのではなく、属国になると誓ってから宗主国が兵を引いたという歴史事実が繰り返されている。
しかし戦後になると 韓国人の歴史歪曲妄想は 日を追ってますます神話まがいのものまでに変化していった