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宝塚同期生の涙の訴え音声入手
「もう少し真剣にとらえて……」
《真相追及第4弾》タカラジェンヌ飛び降り事件
作成日時: 2023-10-25 12:10:03
公開終了: 2023-11-08 12:10:03
宝塚同期生の涙の訴え音声入手
「もう少し真剣にとらえて……」
《真相追及第4弾》タカラジェンヌ飛び降り事件
2023/10/25
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「週刊文春」編集部
若きタカラジェンヌが高層マンションから身を投げた事件に劇団が揺れている。それでも公演を続けたいトップと「信じられない」と動揺する下級生たち。「清く、正しく、美しく」がモットーの宝塚歌劇団に潜むウラの真実。
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宝塚大劇場(左)と宝塚音楽学校
10月上旬、宝塚大劇場の5階にある稽古場は冷たい熱気に包まれていた。
六十数人の月組生が集まり、視線を交わす。
その序盤、口火を切った下級生は時に言葉を詰まらせ、
震える声で上級生に訴えかけた。
「同期を代表して話をするんですけど、
組長さんが仰ったように、改善していくチャンスだから。
そのために今日集まっていると思っていたんですね。
今回の件に関しては、同期の子が亡くなってしまったので、
私も少し重いとは思うんですけど、あまりにも“温度差”が違うというか……。
そのことに私はすごくショックで。
もう少し真剣にとらえてないのかなって、正直思っちゃったんですね」
周囲の生徒たちのすすり泣きは、次第に大きくなっていった―。
宝塚歌劇団の宙(そら)組に所属する
有愛(ありあ)きい(享年25)が自死を遂げたのは、
9月30日のことだ。その直後から劇団の迷走は始まる。