17/06/25 07:59:03.52 VG6+KAU+.net
個人的には役者のその答えが受け入れられなくて、相容れないタイプはもう何度見ても無理。
でもそれは不正解なのではなく、自分の感性と合わないという話。
一方、方向性は好きで技術足らずの場合は技術さえ克服してくれれば大化けして大好きになることもある。
あのね、今だから正直に言ってしまうと、
今日のメンバーであるたつろーカジ、愛エスメ、佐久間フィーバスは、初期から芝居やダンスは素晴らしいものを見せていたけど、デビュー直後歌は結構あちゃーな部分が多かったし、ファーストキャストとは歌唱の点ではっきり差があったのよ