20/08/24 22:39:39 qIPkYKEKd.net
>>429
あー 岸本忠三先生<(_ _*)> ご免なさい<(_ _*)>大阪大学でした( ゜o゜)
岸本忠三先生には、ＩＬ６インターロイキン シックスでノーベル医学生理学賞候補 と噂され 会社でお願いして 新阪急で、ご講演頂きました<(_ _*)> もう必死(*_*)(*_*)
あの時、山中伸弥先生はいらっしゃったんでしょうか???山中先生に 研究費許可されたのは 岸本忠三先生。
本庶佑先生の時は、寝ていたと思いますわ(。>д<)
まゆぴょん♪の上司の 井上公蔵先生も 大阪大学でしたわ♪ヽ(´▽｀)/♪
「 補体を見つけたは 反応順番通りに補体番号付ければいいのに(＃｀皿´)」って、怒ったらー
「 それ僕の仕事です。」「 補体を電気泳動かけると分離する。」でー、「 最初は反応順番通り123と振っていたが、補体の数が増えて 反応が違い順番が変わった。
国際学会で 袋叩きにあい 大変だった。」「 それでも、地球は回っている。」と言う気持ちで ２年だから３年、何年でしたっけ、
今の補体反応に 変わった。フルブライト１号。
「 ご飯ちゃんと食べれましたか。」「カフェテリアが３クラスあり、教員と一緒だったので 食事で困ったことはなかった。」( ゜o゜)
血液凝固分子がコロナ重症化＝リウマチ薬の効果に期待―阪大研究チーム
時事通信2020年08月24日18時06分
大阪大の研究チームは２４日、新型コロナウイルスの重症患者の血液を調べたところ、血液凝固を促し血管を傷つける分子が多量に産出されていたと発表した。
感染初期段階で抗リウマチ薬「アクテムラ」を投与することで重症化を防ぐ効果が期待されるという。論文は米科学アカデミー紀要に掲載された。
阪大免疫学フロンティア研究センターの岸本忠三特任教授によると、新型コロナの重症患者の血液では、免疫細胞から放出されるタンパク質
「インターロイキン６」の濃度が上昇することで、血液凝固を促進するタンパク質「ＰＡＩ―１」が多く産出されていた。
このタンパク質の濃度が高くなると肺などの臓器で血栓ができて血管を傷つけ、重症化につながる。重症患者の血中濃度は、重度熱傷などで治療を受ける患者と同程度だったという。