17/08/24 10:52:42.90 .net
>>44
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●●●中村勘三郎は初代中村勘三郎から１３代中村勘三郎が、中村家が家をついできている。
１４、１５、１６代目は死者への追贈になっている。１６代目は１３代目の娘なんだ。しかもいつ亡くなったのかもわからないわけ。
大谷兄弟は、まだ京都の芝居小屋を買った頃であって、江戸三座 守田座/森田座/新富座(守田勘弥、坂東玉三郎)とか座元としてある頃なんだよ。
市村座も(市村羽左衛門、萬次郎、坂東彦三郎)座元の家の人は現在も続いている。
１７、１８中村勘三郎は、初代中村勘三郎は先祖だと言って平成中村座のホームページでもパンフレットでも言っているが、
中村勘三郎の中村家は断絶、潰れていて、養子に入ることも出来ないんだよ。だから、１７、１８中村勘三郎は、
３中村歌六の妾の子で継ぐ名前もなく、嫡子でも、萬屋、播磨屋は、子に恵まれ継ぐ名前がない。
中村鴈治郎が、坂田藤十郎を名乗っているのも、２００年以上も前にも絶えた名前誰も預かったりしていないよ。
勝手に名乗っているだけだよ。
松本金太郎という名前も、泉鏡花のおじさんで、幕末に徳川慶喜に能学を教えていた加賀宝生流の能学師の名前のパクリなんだよ。
大谷家が中村勘三郎の名跡なんか預かっていない。松竹は、佐藤浩市の父親の三國連太郎も大学卒業のなんとかで、、と
ウソで三国を売り出している。大谷が妾の子を売り出すのにウソついているだけだよ。
■■■当代尾上松緑の父親、尾上辰之助が、