五代目 鬼平 は 歌舞伎役者かat RAKUGO
五代目 鬼平 は 歌舞伎役者か - 暇つぶし2ch87:重要無名文化財
22/05/01 08:57:43.82 .net
> 『仕掛人・藤枝梅安』は、 殺し針で人知れず悪を葬る「仕掛人」としての裏の顔を持つ鍼医者・藤枝梅安の活躍を描いたハードボイルド作品。
> 『梅安』は、22年に映画2作品を撮影。23年2月に第1作、同年5月に第2作を公開予定。
>>86 の続報・2022年1月ニュース

片岡愛之助が新“藤枝梅安”豊川悦司の相棒に 映画『仕掛人・藤枝梅安』出演が決定(SPICE)1/5(水) 10:20 URLリンク(article.yahoo.co.jp)
2023年春に連続公開を予定している映画『仕掛人・藤枝梅安』(第一作・第二作)に片岡愛之助が出演していることがわかった。
(略)
今回の映像化では、河毛俊作監督、大森寿美男・脚本のもと、映画2作で新たな梅安が描き出されるという。主⼈公・藤枝梅安を演じるのは、豊川悦司。
新たに出演が発表された片岡愛之助は、梅安の相棒・彦次郎を演じることに。彦次郎は、楊枝づくりの職人として暮らしながら、裏では吹矢を得意とする凄腕の仕掛人。
かつては百姓として暮らしていたが、あることをきっかけに妻と子供を亡くし、仕掛人稼業に足を踏み入れることになる悲しい過去を背負っている。
梅安と仕掛けを共にすることも多く、梅彼にとっては心を許せる数少ない人物だ。
片岡愛之助のコメントは以下のとおり。

片岡愛之助(彦次郎 役)
主演の藤枝梅安役を豊川さんが演じられるということは存じ上げていたので、出演のお話をいただいたときは、ご一緒させていただけるんだと、とにかく嬉しかったです。何をおいても、絶対にこのお仕事をさせていただきたいと思いました。
梅安と彦次郎は、表では普通の生活を営みながら、裏では仕掛人として裏の世界に通じていて、色々なものをその身に背負いながら立ち向かっています。
二人はそれぞれに悲しい過去を持っていて、常にどこか一本の糸でつながっているような、どこか信頼感のようなものでつながっている二人だと思います。
これまでの彦次郎は、梅安より年上の方が演じられることが多かったのですが、私は豊川さんより年下なので、どんな組み合わせ、そしてどんなバディになれるのか、私自身期待しております。
撮影はこれから3か月という長期にわたりますが、非常に楽しみです。どんな空間でどんな毎日が送れるのか。
歌舞伎役者としての私が生まれた京都という地で、私が大好きな時代劇ができるということが本当に嬉しい。とてもワクワクしています。公開は少し先ですが、皆様も是非、ご期待ください。
『仕掛人・藤枝梅安』第一作・第二作は2023年春予定。


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