16/04/04 08:38:00.91 .net
>>575
遠山真由美が、毎日違う着物来て 幕見に通うわけないでしょう(*`Д´)ノ!!!
ばか野郎(*`Д´)ノ!!!
2013年4月は、毎日、帯は玉三郎の地唄 「 雪 」の衣裳の三階松の帯で、
着物は主に無地の着物10数枚と付け下げの柄の少ないもの、
開場式は、人間国宝の田畑喜八の京友禅のエミールガレの花瓶のデザインを基におこした
南の国の植物と象の柄の着物だったけれど…
5月は、毎日好きな組み合わせになっていたにゃ♪
5月の演目が「 吉田屋 」「京鹿子娘二人道成寺」吉田屋の(夕霧)の赤に
金の鳳凰の羽の打ち掛け制作の呉服屋さん(銀座着物ギャラリー泰三/じゅらく)で、
全く同じ鳳凰の羽のデザインで金糸で刺繍していただいた帯が有るし、
玉三郎の「 京鹿子娘道成寺」を観