16/02/24 05:54:03.34 .net
>>336
ありがとうございます
昨日のが一般的なんですね、
10日に観たときは、次郎左衛門が幕切れまでずっと魂抜け口も開いたままで
何より目付きが…この物語の結末を暗示するかのような不気味さを含んでてすごく怖かった
自分が治六だったら、膝を打つ前に「旦那様、どうされましたか」と心配したと思うくらいだった
この日、記憶では、宿に帰りたくなくなっちゃったな~と普通の台詞がずっと前の方に出てきてたと思います
個人的には10日の幕切れがインパクト大でした