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慰 謝 料 請 求 書
音羽屋アンチ:遠山真由美は2013年12月13日金曜日夕方、18代中村勘三郎子息
中村勘九郎・中村七之助の後援会事務所職員鈴木明子による2014年1月大阪
松竹座における中村七之助の出演する坂東玉三郎新春特別舞踊公演の切符手配
に関する無責任かつ社会的常識を逸脱する行為を始めとする様々な迷惑行為により、
音羽屋アンチがこれまで30年に渡り築いてきた社会的地位の損失を受けると
ともに、社会的信頼も失墜させられてしまいました。このことにより、
音羽屋アンチは甚大な精神的かつ身体的苦痛を今もなお受け続けています。
上記に関する慰謝料を請求いたします。
請求内容 省略。
これを歌舞伎座副支配人 松井が中村屋に渡す予定になっていたのですが、東山警察署の
誓約書の暴行事件で 松竹株式会社総務部を窓口にするとしたと言い張るので
総務部に行くと対応できませんと 支払いに応じなくなりました。
松竹総務部中島課長は遠山真由美の勤務先に 電話で事実確認し事実である事がわかると
解雇証明書と慰謝料請求書を突っ返してきました。