15/10/26 20:48:32.55 .net
報道によると、フランスのアリヨ=マリー(Michele ALLIOT-MARIE)
内相は2008年8月11日、南仏アンティーブ(Antibes)において、
ドライバーが覚醒剤を使用していないかどうかを確認するために新たに
導入された唾液検知器による検問に立会い、検知器が正式に導入されました。
交通事故問題が深刻なフランスでは、これまでにも自動速度取締装置の
大増設(2003年に新規に導入された取締装置は、2004年末には257基、
2005年末には870基、2007年6月には961基。それに伴って、
反則金収入も2006年までの3年間に3倍増)や、非常停止板・蛍光ベストの
搭載義務化等を推進してきましたが、飲酒運転、更には薬物運転が
依然として社会問題となっています。
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昔の?飲酒運転の呼気検査みたいに、池袋、渋谷、新宿とか覚醒剤の唾液検査導入したら
いいんじゃないんですか?
2008年にフランスじゃ、やってるんでしょ。今、2015年なんだから。。もっと
感度のいい測定検査ができるんじゃないんですか???
法務省、警察庁と厚生省がやる気がないんでしょう??稲川会の収入源だから・・・
ねえ、丸坊主の森さん。。小泉さん。。