09/05/09 23:50:24 .net
カンニング竹山とのインターネットラジオの番組の最後のほうで
落語会の告知をしていたのだが、そこで話されていた事を記憶の範囲で
抜粋で書いてみる。
竹山「落語、本当にガッチリやってるんですね・・」
山崎「うん、やってるよ~」
竹山「落語って稽古とか一対一でやるんですか?」
山崎「いや、自分の場合はCDとか音の入ったものもらって、それを覚えて
やって、最後に見てもらうって感じ」
竹山「そこでは一対一で、結構厳しいんじゃないですか?」
山崎「・・うん、でも、自分の場合タレント落語家って位置づけでやってる
から、そんなガッチリやるってもんでもないよ」
竹山「うわ~、でも、その1対1っていうのすごいですね・・。話とか
いくつくらい覚えたんですか?」
山崎「いや、まだそんなに・・。阿弥陀池っていうのと・・・それで今度は
宮戸川っていうのを鶴瓶さんから教えてもらう予定やねん」
竹山「へぇ~! もうそれ覚えたんですか?」
山崎「いや、まだまだ。まだ予定ってだけで、まだ全然・・。」
映像はダウンロードできなくて、しかも一回しか見られなかったので、
会話の言葉はまるで正確でないけど、話されていた内容はほぼこういう感じ。
なんていうか、「気長に、でも、じっくり取り組む」って感じが
伝わってきた。