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乃木坂46初東京ドーム公演に10万人熱狂 白石麻衣・西野七瀬・齋藤飛鳥ら涙、涙、笑顔…<32曲・3時間半セットリスト/詳細ライブレポ>2017.11.08 21:20
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乃木坂46が7日・8日にわたって初の東京ドーム単独公演を行った。チケットは即日完売となり、ステージ裏の座席(通称:音席)を追加販売、各日5万人、2日間で10万人を動員した。(※ライブレポートは8日)
今年7月開催の「真夏の全国ツアー2017 @明治神宮野球場」でサプライズ発表された初の東京ドーム公演。
白石麻衣や西野七瀬らメンバーは感極まって目を潤ませ、生駒里奈は「東京ドームってすごく広いんだよ。やっとそこにみんなで立てる。
このメンバーでやっと辿り着けたって思うとさ、くるものがあるよね」と目を真っ赤にしていた。
―それから約4ヶ月、ついに、ついに、乃木坂46が東京ドームを駆け回る日がやってきた。
2012年2月のCDデビューから約5年8ヶ月で初となる東京ドーム単独公演。
「真夏の全国ツアー2017 FINAL!」最終日の影ナレは生駒里奈、生田絵梨花、星野みなみの“生生星”、乃木坂46が坂を上り始めたばかりの時にフロントをしていた3人。
粋な演出に会場につめかけた5万人はすでに胸の高鳴りが止められない。そしてオープニング楽曲は『制服のマネキン』。
女子高生と警備員に扮したダンサー460人のフラッシュモブからメンバーが姿を現すと、地鳴りのような歓声が東京ドームに響きわたった。
会場全体を使った圧巻のマネキンダンス。そしてセンター・生駒里奈の目が光る。これから約3時間半にわたって“伝説”が繰り広げられることを予感させた。
2曲目は『世界で一番 孤独なLover』。カッコ良いクールな乃木坂46が続く。そして3曲目『夏のFree&Easy』。
少し長めのイントロでメンバーがステージで早着替え。
センター・西野七瀬の「東京ドーム最高の時間にするぞー!」でみんな笑顔になると、ここから一気にグループの夏ソングで序盤の盛り上げを煽っていく。
4曲目『裸足でSummer』でセンター・齋藤飛鳥は「どうせお前ら普段は小さい声でしか喋らねーんだろ。今日は騒ぐぞー!」とらしい挨拶。