15/06/26 18:42:57.22 .net
山塚:ま、なんせ差別はしたい!
横山:何の差別。
山塚:何でもええねん。
たとえば、だから昔、男尊女卑ってあったでしょ、あれ、あんな感じ。
横山:性的な差別?
山塚:性差別。だから女は肉や、とか女は死ねとか女殺せとか。男が正しい。
横山:じゃあ女の贖罪っていうかもってた罪って何なの?
竹谷:そこまで考えてない。単に女が嫌いなだけ。
山塚:ン、そうそう、イヤー、ま、そうかもしれない。
いや、嫌いってことないですけどね。
横山:じゃ、SEXの対象としての女っていうのはどういうふうに考えてる。
自分、童貞じゃないでしょ?
山塚:童貞ってことでコンプレックスっていうものはないけど。
コンプレックスのルーツをたどっていくと僕、小学校からね、高校までね、
ずっとイジメられてきたんですよ。
で、大体イジメって、女の子からね、それで男の子が寄ってきてイジメられるようになってんけど、
それで大体女イヤヤなあと思うわけ、だからものすごく低次元ですよ。ハナタラシって俗悪やしね。次元低いですよ。
横山:次元低いって言ってしまう前にさ、その次元の低いってことをさ、正当化するような試みっていうのはあるの?
山塚:イヤ正当化できないと思う。絶対できない、そんなできるわけない。
だから人間のクズでいいと思います。