22/05/01 06:10:48.88 .net
ゲーシュミの音源の中古価格が何だか高騰中!
ディスコグラフィー出してくれないかな?
810:NO-FUTUREさん
22/05/01 06:41:28.38 .net
何であんなに上がってんの?
811:NO-FUTUREさん
22/05/01 07:37:24.95 .net
>>809
discog にあるよ
812:NO-FUTUREさん
22/05/01 18:14:53.39 .net
Gシュミット1ミリも良くない
813:NO-FUTUREさん
22/05/02 07:04:21.71 .net
G-Schmitt G-シュミット 切り抜き 11P 貴重!ページ欠けなし! SYOKO ● Gシュミット
URLリンク(page.auctions.yahoo.co.jp)
814:NO-FUTUREさん
22/06/05 01:12:58.72 .net
ゲーシュミのギターの人が、布袋を見て「ギターが上手いコイツには敵わん」とか思ったらしい
後に出て来たV系は(年代的に言っても)ヤングギターを愛読して布袋やヴァン・ヘイレン等をコピーしてたような雰囲気を感じる
「ポジパン」と「V系」違いはこんな所にもあるような気がする
815:NO-FUTUREさん
22/06/07 03:50:14.66 RvzEFChQ.net
キモぃわw
816:NO-FUTUREさん
22/07/03 02:38:56.19 28a9Uo5E.net
南條時雨 陶幻鏡
URLリンク(youtu.be)
817:NO-FUTUREさん
22/07/03 05:20:54.60 .net
アンダーアームスか
818:NO-FUTUREさん
22/08/08 22:19:14.54 .net
英ゴシックロックのザ・ミッション、独<M’era Luna Festival 2022>のフルライヴ映像60分公開
URLリンク(amass.jp)
819:NO-FUTUREさん
22/08/26 08:20:39.64 u1Kes1Uq.net
URLリンク(imgur.com)
820:NO-FUTUREさん
22/12/16 05:14:23.70 .net
たかがポスターに37,000円も出すとか狂気だな
URLリンク(page.auctions.yahoo.co.jp)
821:NO-FUTUREさん
22/12/19 01:27:45.57 .net
スージー・アンド・ザ・バンシーズのスージー・スー 10年ぶりのライヴ決定 2023年7月に英フェス出演
ゴス・アイコン、スージー・アンド・ザ・バンシーズ(Siouxsie and the Banshees)のスージー・スー(Siouxsie Sioux)が10年ぶりにステージに戻ってきます。2023年7月にイングランド東部で開催される<Latitude Festival>に出演する予定です。彼女のライヴは2013年のメルトダウン公演以来です。同フェスは7月20日から23日にかけてイギリス・サフォークのヘンハム・パークで開催されます。スーは23日のBBC Soundsステージのヘッドライナーを務めます。
URLリンク(amass.jp)
822:NO-FUTUREさん
22/12/27 17:59:42.72 .net
たかがポスターに35,000円も出すとか狂気だな
URLリンク(page.auctions.yahoo.co.jp)
823:NO-FUTUREさん
22/12/27 21:04:49.23 .net
バズリまくる『ウェンズデー』ゴス・ダンス
URLリンク(article.yahoo.co.jp)
824:NO-FUTUREさん
22/12/29 01:41:04.96 .net
スージースーってまだ音楽やってたんだ
家庭で奥さんやってるかと思ってた
825:NO-FUTUREさん
23/01/29 13:31:27.61 .net
ラヴ・アンド・ロケッツ再結成 米フェス<Cruel World Festival>出演決定 スージー・スーも出演
ラヴ・アンド・ロケッツ(Love and Rockets)が再結成。80年代のオルタナティヴ・ロックの先駆者たちが集まる米国のフェスティバル<Cruel World Festival 2023>に出演決定。このフェスには、ゴス・アイコン、スージー・アンド・ザ・バンシーズ(Siouxsie and the Banshees)のスージー・スー(Siouxsie Sioux)も出演決定。ラヴ・アンド・ロケッツは14年ぶり、スージー・スーは15年ぶりに米国のステージに立ちます。
バウハウス(Bauhaus)のメンバー3人によるバンド、ラヴ・アンド・ロケッツは1999年に一旦解散し、その後、2007年に数回のライヴのために再結成しましたが、2009年に再び解散しました。今回の復活はそれ以来です。彼らが最後にライヴを行ったのは2008年でした。
2019年、ダニエル・アッシュ(Daniel Ash)、デヴィッド・J(David J)、ケヴィン・ハスキンス(Kevin Haskins)の3人は、ピーター・マーフィーと共にバウハウスを再結成させ、ライヴ活動を再開。ヘッドライナー公演、フェスティバル出演を成功させ、さらには14年ぶりの新曲もリリースしました。しかし、2022年夏、ピーター・マーフィーが「健康と幸福のために」リハビリ施設に入ったため、北米での残りの公演をキャンセルしました。そのため、ラヴ・アンド・ロケッツが復活するのでは?と噂されていました。
826:NO-FUTUREさん
23/01/29 13:31:35.53 .net
<Cruel World Festival 2023>は2023年5月20日に米カリフォルニア州パサデナのローズボウルのブルックサイドで開催されます。他に、イギー・ポップ、エコー&ザ・バニーメン、アダム・アント、ビリー・アイドルなども名を連ねています。
<Cruel World Festival 2023>出演ラインナップ
Siouxsie
Iggy Pop
Billy Idol
Love and Rockets
Echo & The Bunnymen
Adam Ant
The Human League
Molchat Doma
Gary Numan
Boy Harsher
Modern English
Gang of Four
Twin Tribes
ABC
Ela Minus
The Vapors
The Soft Moon
The Motels
Glass Spells
Animotion
Gvllow
Riki
Urban Heat
Aurat
827:NO-FUTUREさん
23/02/17 15:11:18.06 .net
1980年代前半にロンドンに存在した伝説のクラブBAT CAVEのコンピレーションが2月24日に発売される。80ページのブックレットがつくらしく、いまや世界的な文化になった「ゴス」生誕の地が初めてまとまった資料。
URLリンク(youtu.be)
828:NO-FUTUREさん
23/02/20 05:11:23.86 .net
キリング・ジョークの新ライヴ作品『Honour The Fire - Live』発売
キリング・ジョーク(Killing Joke)の新ライヴ作品『Honour The Fire - Live』が海外で5月26日発売。2022年の「Honour The Fire」UKツアーの最終日、2022年4月9日に英ロンドンのThe Eventim Apollo Hammersmith(ハマースミス・アポロ)で行われたコンサートの模様を収録。2CD、3枚組180グラム重量盤アナログレコード(カラーヴァイナル)、DVD、Blu-ray、2CD+DVD/Blu-rayがあります。
■販売サイト
URLリンク(liveherenow.co.uk)
829:NO-FUTUREさん
23/02/21 00:04:43.91 .net
80年代初頭のゴスの聖地、英ロンドンのナイトクラブ「The Batcave」。ここで流れた象徴的な楽曲を収録した全90曲入りコンピレーション・アルバム『Young Limbs Rise Again: The Story Of The Batcave Nightclub 1982 - 1985』が海外で2月24日発売。リリース元はEdsel。
このクラブは、当時のオルタナ系の有名人達のお気に入りの隠れ家となり、常連客の中にはスージー・スー、ザ・キュアーのロバート・スミス、マーク・アーモンド、ニック・ケイヴなどがいました。このクラブにはスペシメンやエイリアン・セックス・フィーンドなども含め、後に「ゴス」として知られるようになる第一波のバンドも数多く出演していました。
この90曲入りコレクションは、この種のものとしては初めてのものです。The Batcaveの楽しさと自由さ、そして革命的な瞬間を捉えた作品で、重要なアーティストをほぼ網羅しています。また付属の80ページのハードカバー本には、フライヤー、レコードスリーブ、100枚以上の写真(多くは未公開)が満載で、そこにいた人々が語るクラブの全ストーリーが掲載されています。
CDは5枚組、アナログレコードは6枚組です。