24/11/20 07:33:18.78 .net
>>189
まぁ俺がNiしか入ってない想像で書いたからかもしれない
SiとNiはユングでもプロセス似てると書かれてる(目眩起きた時Siは過去の状態から原因を特定し、Niも)
ただSiはユング曰く現質的な客観刺激を必要としながらも現実離れした主観性から無意識な幻想的な性格に困惑してしまうと書かれていて、外的な被写体(オブジェクト)の影響を認識しつつも主観に惑わされるから常に中立に保とうとし、低すぎるものは少し高く(したいことのモチベとかも?)贅沢は抑制され、異常なことは全て軽視する(Siの安全性といわれる所為と思う)
正しい公式は外?の影響力を維持するために必要でだから自分の中で行動が秩序かされてるってことだと思う(饅頭の食べ方とか如実と思った)
攻撃性に簡単にさらされるが横暴に対し耐えることを自分に許し、虐待され最も不適格なことに復讐するとも書かれてる
鈍感さと頑固さが倍増されると書かれていて、頑固と言われていたイメージとはあながち離れていないようだ
この辺Niで見た記憶はなくもう一度読み直してみるが今日は出社日でスマホトイレでしかいじれない環境で仕事行かないとならんから帰ってからになる
>>191
自分の主観からくる感覚や価値、理想像、理解し筋を通したいと思う動機はむしろ内向型の方が強い(FiとかNiとかFe、Neと比べても如実に)
外向認識は言うなれば口を開けてエサをなんでも食ってうまいまずいって言いながらうまいものを探して選んでいく感じだから自分で何がしたいのかはっきりと認識できて決められるのは内向認識の方が上手と思う(したいことをはっきりとみて計画しやすい気がPからみて思う、Pは無差別ランダムに思う)