24/01/08 15:35:20.88 .net
特にタイプ3は自分の利益や成功が根底にあり「調和した方がやりやすいから」調和してるに過ぎない。要するに調和を利用しているだけである。
タイプ6は信仰に値しない物には調和・追従・迎合しない。社会迎合型のタイプ6でさえ、道から外れたものや反社会的なものに攻撃的なのはそのせい。
逆に言えば、社会や集団を信仰に値しないものとしているタイプ6もいるし、その中には自分の好きな物とか事柄、個人、キャラクターを信仰する人もいる。これらは社会に迎合しないし敵対すら辞さない
反社会的組織の教祖や組長を信仰したら、ヤクザやマフィア、カルト教団の構成員になって社会を壊す側にまわる
さらに言えば強い自分自身以外は誰1人信仰に値しないとする人も結構いる(恐怖対抗型)。なかには「この世には誰1人自分を含め信仰に値する人はいない」というタイプ6さえいる。
タイプ6は信仰対象により大幅に性格、思考や行動パターンが変わる
タイプ9は一番調和型と言えるがそれでも限度はあるし、さっきの電車の例なんかだと平穏に戻るための行動としてドアを開けるなんてことも考えられる