21/08/19 21:47:18.77 .net
>>7
本はどんな人に勧められたかで読む気になったりならなかったりすると思うので、思わず聞きたくなりました。「女の一生」は同時期のイプセンの「人形の家」と共に主人公に女性を設定したことに大きな意味がある、という見方だけですっとばしていました
>人生とは人が思うほど良くもなければ悪くもない
との言葉はこの本に出てくるんですね
フランス映画ではよく使われるフレーズで、フランス人の価値観だなあと感じてましたが、モーパッサンから来てるのか
シャンソンの一節に出てきそうです