19/12/17 21:53:38 .net
>>128とは別の人だけど俺もちょっと書いてみたくなったから投下してみる。
INFPのエゴグラム別
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CP優位型：Te的な厳しさと相反するので少数。INFPでこのグラフが出るというなら恐らくタイプ診断を間違えてる。もしくは不健全。
NP優位型：INFPの多くが自然とこのグラフ型を目標としていると思われる。実際INFPにはNPが高めに出る人が多い。
A優位型：INFPには少ないだろうが、INTPとの中間にいるならありか。若しくはTeを不健全にならない形で鍛えたか。
FC優位型：INFPは感情自体は豊かでも外に向けて表現するのは苦手なタイプのはずだから、FCだけが突出したグラフになる事は少ないかと。
AC優位型：ザ・いじめられっ子。INFPの繊細な部分がもろに出ている。
CP低位型：自分軸で生きるINFPにこのグラフ型になる人は多いだろうが、その中にCAAAAやBAAAAが何人いる事やら。
NP低位型：不健全INFPの極み。それ以外の何物でもないかと。
A低位型：Te劣勢がもろに出た例。一生懸命頑張って取り組んでる事が全部裏目に出る。
FC低位型：FCだけがピンポイントで低くなるのは珍しいだろうが、色々な事を我慢して何かを必死に頑張っている時にこうなる例はあるかもしれない。
AC低位型：INFPならBBBBCとなら出るだろうがAAAACやAAAABと出る事はないだろう。周りを気にせずズバズバ言うガツガツやる、みたいなのとは程遠い性格型だし。