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同性婚というものが「女同士の結婚」であれ「男同士の結婚」であれ「なんら生産的なものではない」
ものでは決してなく、「里親」の温床となっていると言うことが指摘できる。
パートナーというのは「ナンバーワンパーソン」であるということから結婚というものがなされ、
チャイルドプロテクションという観点からも結婚という仕組みがいちばん都合がいい。
しかし、「女が父親役をやる」よりも「男が母親役をやる」ほうが無理があまりないという指摘が可能だ。
女同士の結婚の場合は、夫婦生活は「お腹をさするだけ」という具合に、
性交渉ができない女たちのニーズが非常に強い。
しかし、「男の方が給料が高い」ということは明らかであり、「男同士の結婚」の方が
「女同士の結婚」よりも、チャイルドプロテクションにいい効果があるだろうとされた。
また、障害者も差別の対象であるが、「特別支援学校」の送迎バスが、まるで自らを
宣伝しているがごとく目立つように街を走ることも「インディアン」(部落民)の問題だけが
国の問題ではないというメッセージを人々に送ることを意味したことから、
国家統治に活用された。
「女同士の結婚」の結婚式がディズニーランドで認められたが、おそらく「インディアン」
の問題まで踏み込んで基礎研究が行われたであろうことは想像に難くない。
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