18/08/03 02:37:13.87 .net
>>465
普段の暮らしの中で協力的であろうとすることはアドラー心理学で推奨されていることだと思うよ
言いたいのは、協力的であろうとするその形は人それぞれだよねってこと
ハウスメーカーに勤めている人たちがいるとして、営業の人も開発の人も仕入れの人も測量の人もローンの人も宅建士もそれぞれ違う形で貢献し合っているけど、お互いの理解不足で対立することもある
その対立を解消しようと思う時に、治療的枠組みの中で目標の一致を図るんだよ
目標が一致しなかった場合は課題の分離をしてお互い結末を経験する
そしてまた目標を一致できたりする
そのプロセスを放棄して課題の分離だの共同体感覚だの言うと>>1のテンプレ通りに押し付けになってしまうと思う