18/08/28 12:49:33.96 .net
より整理する。
情報を与えないことが最前提。(無視することもそれに含まれる)
粘着された場合や炎上した場合は情報の中止をすることで、
そこを起算日として期間経過とともにそれまでの情報内容が薄れていく。
中止最中に再び情報を与えることで活性化してしまうので注意。
その場合は再度中止をしたときから開始されてしまう。
粘着する人間の本質はかまって欲しい人である。
それらの人は健常者や精神疾患者ともに他者との関わりにおいて一方通行の人が多い。
これは情報の中止がなされたことの意図が汲めないともいえる。
また、無視をされているということに気がづかない等である。
よってそのような人は何年にもわたって粘着をつづけることになる。
情報を与えないことで粘着する側が不安を感じてあぶりだそうとしてくるが、
むしろそれは効果ありと考える。
ただあぶりだしの内容が極端な場合は注意が必要。
この例外処理に失敗すると再び情報を与えるという行為になってしまう。